あけましておめでとうー還暦ヒマラヤ報告と挑戦 | つながっていこう~オンライン版絵本で支援プロジェクト【公式ブログ】

明けまして おめでとうございます。

ミッキーです。

今年はウサギ年の年女、とうとう還暦です。

還暦といえば、

先月、還暦までの目標を達成してきました。

それはなんと、「還暦までにヒマラヤ!」です。

 

子育てのブランクを経て登山を復活させた経緯は以前のブログを読んでください。

「願えば叶う、山と絵本の旅」(ミッキーブログ 2022.5.1.)

 

5月の連休に雪山に挑戦してから、夏休みは大雪山系の山を登りまくりました。

なんたって目標がありましたから~

そして、行ってきました! 

憧れのヒマラヤ。

 

コロナ後に週2便復活したネパール航空直行便で一路カトマンズ

国内線に乗り換えてポカラに、そしてジープ2時間半でガンダルク

翌朝から5日間のトレッキング開始

ヒマラヤ山脈最奥、アンナプルナBC(ベースキャンプ)を目指します

 

ポーターさんたちが着替えやシュラフなどを持ってくれるので、カメラや水筒や上着など行動中必要なものだけを小さめのリュックで担ぐので、北海道の山より楽です。夏中よく足慣らしをしていたので8時間以上歩いても筋肉痛もなかったのですが、高度は厳しかった。3日目にマチャチュプレBC3700mを超えると息切れが半端ない。富士山より高いんだから当然ですが、酸素薄くて、10歩あるいては深呼吸。

 

やっとたどりついたアンナプルナBCは4130m。

寒いし高山病に苦しむメンバーもいて、夜明けが待ち遠しかった。

 

 

でもエベレストと同じ8000m級の

アンナプルナのモルゲンロートは凄かった。

写真ではその迫力が伝えられないのが残念ですが、

 

世界は美しい!

心から湧き上がる感情にふるえました。

8000m級の山々に囲まれると、人間は、なんとちっぽけなんでしょう。

美しい大自然の圧倒的な迫力の前には

小さいことにくよくよするのが無意味に思えてきます

 

人生観が変わる

 

 

そして、ネパールの子どもたちは日本が大好き

「こんにちは」「日本人ですか」と笑顔を見せてくれて

「ナマステ」と挨拶すると寄ってきてくれます。

歩いていて、ほんとに気持ちがいい旅です。

 

この素晴らしい体験を、わたしだけにとどめておくのはもったいない。

大好きな人たちにも体験してほしい。

ということで、次はオンライン絵本会の仲間を連れていきます。

 

そして、みんながついてきてくれるのなら

私はさらに先を目指します。エベレストBC5364mを目指し

新年からはダイエットとトレーニングを始めなくちゃ。

 

といっても、絵本をやめて登山にはまっているわけではありません。

ヒマラヤはあくまでも、絵本の取材です(笑)

大雪山系黒岳で見たナキウサギは、標高の高い山だけに住む氷河期の生き残り、

 

 

ところがヒマラヤにはいるらしい。

そして、アンナプルナBCへの途中で見かけた気がする。

すばしっこすぎて写真撮れなかったけど。

 

今年はウサギ年跳躍の年にできるかな。

ウサギの絵本と言えば、次男が好きだったのは

『ピーターラビットのおはなし』でしたが

 

『ピーターラビットのおはなし』

ビアトリクス・ポター 作・絵 いしい ももこ 訳
福音館書店 1971年11月01日

 

長男が好きだったのは

『ゆきのひのうさこちゃん』

ディック・ブルーナ作・絵 いしい ももこ訳 

福音館書店  1964年06月

 

いずれも石井桃子訳です。

『ゆきのひのうさこちゃん』は、うさこちゃんが、寒さに震えているコトリをかわいそうと思いやって涙ぐみます。他者への気持ちに共感する最初の一歩を示しているようで、「はじめてであう絵本」シリーズの中でも特別な1冊だと、私は思っています。

 

ご一緒に、素晴らしい年にしていきましょう。