月に一回必ず訪れる生理(* ̄Oノ ̄*)
全く痛くない人もいれば、私のように、
酷い腹痛、むくみ、肌荒れに悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
生理の二日目から四日目くらいまで
「ロキソニン」が手放せません(笑)
実は、生理痛の原因も「体温」が関係しているのって
知ってましたか
温活を始める前の私の基礎体温は
35.6℃でした
今の基礎基礎体温は、36.2℃。
低体温の時と比べると、
生理痛がすご~く改善されてます。
ロキソニン要らずです
実は生理痛も、体温が大きく関係していたんです
低体温になると、
体は体幹部の熱を保とうとして手足の先など末端の毛細血管を収縮させます。
そうすると、血流が悪くなり、
血中にある酸素や栄養が子宮や生殖器にも行き届かなくなってきます( *´艸`)
その結果、子宮や卵巣の機能は低下。
さらに、子宮内膜や経血が体外へ出されなくなってしまうんです
そして、子宮を収縮させる役割がある
「プロスタグランディン」というホルモンの分泌量が増えて、
他の臓器が引っ張られることによって生理痛が助長されるとも言われています
かなり、オタッキーな内容になってしまいましたが、
何はともあれ、「低体温」を改善すれば、
体の調子が良くなりますよ