映画音楽は世界
明日なんですが……![]()
8月26日(水)
「JCAAアレンジャーズサミット
Trick Trip Trap シネマトラック」
場所:めぐろパーシモンホール
時間:open 18:00~ / start 18:30~
料金:全席指定6000円(税込み)
出演:ボーカル / 手嶌葵
陣内大蔵
おおたえみり
アマリア・ネクラエシュ
アンサンブル・プラネタ
舞花
藤田麻衣子 (司会進行アシスタント)
ミュージシャン / NATSUMI (ヴァイオリン)
723Strings
酒井由紀子 (ピアノ)
直居隆雄 (ギター)
古舘賢治 (ギター)
大山賢司 (ドラム&パーカッション)
服部恵 (パーカッション)
富貴晴美 (キーボード)
ゲストミュージシャン / 山瀬理桜&リオンミュージック (ハルダンゲルヴァイオリン)
西山まりえ (ヒストリカルハープ)
※パソコンから紹介が見られます!→「TrickTripTrap
」
に、723Stringsの一員として、参加しております。
映画音楽、というのは、他の音楽と区切り方が違っていて、内容ではなく、用途で分類されています。だから、本当に色々な音楽があり得る。
昔よく言われたのは、映像にナレーションやテロップや音楽を足すんじゃダメなんだ、ってことでした。掛け算になるようにしないといけない!と。
今、音楽の方から映画音楽を見ると、だからここまでの幅があるのかーと、感心します。元々、音楽自体、映画自体に幅があって、その掛け算してるんだから、当然ってことなのかな?
豪華です。こんなに色々な種類の楽器で、こんなにいろいろな音楽をやるなんて。みなさんすこぶる優秀だし、勢いがあるのに緻密。アレンジも面白い!と、きております。
ということで、リハーサルも終了し、帰宅いたしました。
これが、最近ちょっとした手術をしまして、1週間の禁酒をおおせつかっておるのでございます。今日で6日経った……。
我慢の限界!……と苦しみながらも、ここでヘマをやって、またも他人のネタになるのも癪だなあと思っていて、思いついた。下の写真のコイツを買いました。これだこれ、こういう時に使えるじゃないか。
ノンアルコールビール。ちょっとくらい入っていて欲しかったのですが、見事にアルコール0.00%しか入ってないヤツしか売ってませんでした……
飲んでみると、確かに、見た目はもう写真の通り、味もビールらしくはある!なのに、飲んでもちっとも気持ちよくない!!(当たり前です)飲んでて、可笑しくなってしまいました。哀しい。
……我慢しますか、明日までなんだし。
