みなさま
高倉です。こんばんは。アンダー・コロナになって2回目のお盆休みとなりました。皆さんはどんな夏休みをお過ごしでしょうか。想定外の新規感染者の急拡大です。感染に気をつけながらの生活はまだ続きます。引き続き気を引き締めて参りましょう。
さて、コロナ禍に入り昨年末からオンラインによる研修会が数多く開かれています。音楽授業ラボラトリー研究会でも、コロナ禍における授業をどう進めるのかについて、講師をお招きしてご講義いただいています。
次回の開催が決定しました。9月12日(日)の14:00~16:30です。
講師は、かの石上則子先生です。
2年前に当ラボラトリーでもご登壇していただきましたが、大変好評で再登板を望む声が多く寄せられました。そこで、オンラインとしては初の石上先生セミナーを開催するに至りました。
今回は、趣向を変えます。これまでの音楽づくりのイメージを覆すものです! わたくし高倉とコラボして、体の動きに音をつけたり、図形から音楽をつくったりすることに挑戦します。
ブレイクアウト・ルームを使って、グループで音楽をつくる試みもいたします。
さらに、コロナ禍における音楽づくりについての言及もいただきます。
難しい音楽の知識や技能は必要ありません。気軽に楽しみながらご参加いただけます。
題して
「石上則子先生の音楽づくり〜
こんな音楽づくりがあったんだ!」
どうぞお集まりください。
*当日はお手元になんでもいいので「楽器」を用意してください(旋律の有無は問いません)。
お申し込みはコチラ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓