探し物が見つからない(^^;)
申請書と同封の領収書コピーが下手くそだから
もう一度送れと．．．
絶対に捨てて無いけど
何処に行ったんだろう？
見つからない
今月末までって明後日までじゃない
まあ
そう言うこともあるよね
って
諦めた今
思い出した！！！
あったよー
明日ちゃんとコピーして送ろう
一旦諦めて
ブログを書こうとPCの前に座ったのが良かった
目の前にぶら下がってた(^^;)
粗大ごみの券を買った時コピーしたから
一緒に封筒に入れて持ち帰って
粗大ごみが１２月２日だからゴミ券が目立つように目の前につるした
そーかー
一緒にしてたんだ
という私にだけ大事な話(^^;)
本当はもっとえぐい話を書こうとしてた
昨日何故か父をどうしても許せなくなって
めっちゃ怒った
とにかく味が分からないからご飯がまずい
を連呼する
今までとにかく何とかしたいと味にこだわったり
喉やあごの施術で改善を促したり
希望を聞いたり一杯やってみた
でも
「食べたくない」を払しょくすることが出来ない
とにかく常に
私の努力を父は一発で吹き飛ばす
味が無いから
美味しくないから
食べられない
食べたくない
私はたぶん
切れたんだと思う
「もう食べなくていい」って
「食べないで死んじゃえばいい」って
そう言った
父は明らかに怒ってた
私の顔の前まで手が出て来たもん
でもね
私は父が良くなりたいって言うから
私が出来る最大をやって来た
でも
良くなりたいって言いながら父に努力は見られない
味がしなくてまずくても
これだけ煮込んだ料理にどれぐらい時間がかかるのか？
どれだけの手間がかかるのか？
柔らかいとかあたたかいとかは感じるなら
それを感じて命の為に食べるって出来ないのかな？
体の改善の為に毎日試行錯誤しながら施術をしてる私も
もどかしく思っているんだってことを理解して欲しかった
父は楽にしていたい
それでいいんだけど
それなら
私も手を離したい
そして
手を放そうと決めた
人の人生の責任を取っちゃダメだって
わかってるのに
やり過ぎだって思った
親子だからって縛りは無くていい
親子だって波動が合わなければ自然に離れる時が来る
そんな時が来たんだって思った
そう
なかなか母の影が消えないのは
私を心配してるんだろう
たぶん
「死んじゃえばいい」って言わせたよね
自分で言っててビックリしたもん(^^;)
でも
生きる覚悟が無い人を寿命だけ伸ばすのは
大きな罪だとも思った
明らかに体調は良くなって
出来る事も増えて来てるのに
食事が取らなければ生き続けることは出来ないじゃない
食べれるのに．．．
生きるって覚悟が必要なんだ
その覚悟がね
無いじゃん
「良くなりたい」って言うだけで
私を頼るのは違うんだって知って欲しかった
今まで通りやって
それが父の〆の言葉
やだ
が私のお腹の中の返事
今年電飾が少なそうだよね
私の地域のシンボルツリーも
もの凄いシンプルで
写真撮らずに帰って来た
父の状態はもっと良くなって行くと私は思ってる
自然治癒の力は格段に上がってるし
思わぬ効果も出て来るだろう
全く聞こえなかった耳も会話には困らない
人の名前も以前の出来事もほぼ理解してる
歩き方だって確実に進歩してる
これをして良かったのか
私の中に後悔が残る
もう一度
悪くなるを体験するのだから．．．
