てなわけで、Keychron Q9が到着して、怒涛の一週間でした。
裸状態のKeychron Q9 ISOレイアウト
ケーブル繋ぐと眩しかったw
こいつにKeychron K Proスイッチの青軸を搭載して、チェリープロファイルのキーキャップを乗っけてみた。
ついでにKeychron Q0も同じ仕様にしてみた。
暗くするとこんな感じ、、、悪くない。
続いて、このQ9と一緒に購入したOEMプロファイルのキーキャップにしてみた。
US配列のアルファベットキーがスッキリしてていいんだけど、、、
まだまだ、続くキーキャップ沼(笑
次は、Keychron K8 Pro用のキーキャップ。
こいつは、文字部分を光を通すのでキレイ。
でも、ありもののキーなので表示がデタラメ(汗
最後にOSAプロファイル。
こいつは、とても指感触がいいんだけど、キー表示が完璧じゃない(笑
ということで、現状の完成形は、こちら。
筆者としては、OSAプロファイルで文字を透過するキーキャップにしたいんだけど、ほしいキーキャップが入手できない。
Keychron Q2のキーキャップとKeychron K8 Proのキーキャップを相盛りすれば、1.25Uのシフトキー以外は、揃うんだけどねぇ。
Q2を崩したくはないし、、、
今は、これで完了にしときます(笑