名古屋大学の志望動向

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河合塾のサイトkei-netに難関大学の志望動向がアップされました。

その中で名古屋大学にフォーカスして、ボーダーや出願予定者数を見ていきたいと思います。

●名古屋大学の志望動向

※前年比は出願予定者数

学部 学科 前年比 ボーダー 得点率
人文 94% 747/900 83%
教育 人間発達科学 117% 729/900 81%
法律・政治 120% 738/900 82%
経済 経済 101% 738/900 82%
  97% 711/900 79%
化学生命工 96% 480/600 80%
物理工 81% 480/600 80%
マテリアル工 124% 480/600 80%
電気電子情報工 86% 486/600 81%
機械・航空宇宙工 98% 498/600 83%
エネルギー理工 96% 474/600 79%
環境土木・建築 100% 486/600 81%
生物環境科学 82% 711/900 79%
資源生物科学 108% 720/900 80%
応用生命科学 100% 729/900 81%
102% 810/900 90%
保健ー看護学 98% 675/900 75%
保健-放射線技術科学 118% 666/900 74%
保健-検査技術科学 114% 684/900 76%
保健-理学療法学 130% 684/900 76%
保健-作業療法学 77% 657/900 73%
情報 自然情報 90% 729/900 81%
情報 人間・社会情報 108% 729/900 81%
情報 コンピュータ科学 97% 747/900 83%
やっぱり名古屋大学難しいですねぇ。
でも、よく見ると、73%とかボーダーが70%台の学科もあります。
 

●ボーダー70%台の学科

理学部
工学部エネルギー理工
医学部保健ー看護学
医学部保健ー放射線技術科学
医学部保健ー検査技術科学
医学部保健ー理学療法学
医学部保健ー作業療法学
 
特に、作業療法学は73%です。
看護学が75%で少し高いくらいですが、看護が厳しいなって時には作業療法学に変更するのも手ですね。あくまで、学部でなく大学にこだわるのであればですが。
 

●基本はセンター8割

名大全体のセンターボーダー平均がジャスト80%になりました。
名大を目指すなら80%つまり720点は一つの基準です。これくらいは取れるような勉強をしないといけないと思っておきましょう。
 

●文高理低の傾向

文学部は出願予定者数が前年比で94%になっていますが、それ以外では100%を超えています。
 
一方工学部では、90%が目立ち、物理工と電気電子では80%台になっています。河合塾のいわく、「就職状況が良い時は文系が人気になる」らしい。ホンマかいな。
 
ただ、隔年現象といって、今年倍率が高ければ来年は低くなるということが起きますので、今回倍率が低いところは来年は倍率が高くなり難化することもあり得ます。
 
とは言っても、倍率を気にするよりも、基本は合格者平均点です。難易度が変わっても倍率が高くても、過去問で合格者平均点を超えるくらい取れていれば問題はありません。合格者最低点が合格者平均点を超えることはまれなので。
 
平均点を目指し、最低点を超えればOKなのです。
でも、最低点狙ってると超えない可能性が高いので注意です。勉強するときはかならず平均点を超えるように目標を立てましょう。