干し芋発祥の地 「御前崎市」 | .

干し芋発祥の地 「御前崎市」

年末から年始にかけて、我が家の女性陣(特に妻)を

とても喜ばせ、でも悩ませているのが・・・


「干し芋」


美味しくて、近くにあるとどんどん食べてしまいます。

でも、その結果が数値となって体重に・・・


現在、生産量も全国シェアの8割以上となっている、茨城県の代表的な特産物です。

(茨城でも、ひたちなか市、東海村に集中しています)


でも、そのルーツは、明治時代に産業化を始めた静岡県の御前崎市なんですね、

ついこの間まで知りませんでした。


そのあたりの、なぜ「干し芋」が生まれたのか、どうやって茨城に来たのか、

なぜ茨城の生産量が多いのかなど、「干し芋」について私の友人が今、

「干し芋大学」というプロジェクトを進めています。

来月には、歴史などをまとめた本も出るとのこと。


地元の特産物を、もっと知ろう、次世代にもきちんと伝えていこうという思いで

始まったプロジェクトなので、私も楽しみにしています。


その友人の会社も、美味しい「干し芋」をつくる会社です。


幸田商店  http://www.k-sho.co.jp/


つい先日、沖縄で「干し芋」を見たことも食べたこともない人が多いと言うので

この幸田商店の「干し芋」で、我が家一押しの「べっこう干し芋」を持っていき食べてもらったところ

みんな大絶賛でした。

やっぱり女性の方々に・・・


話が長くなっていますが、

今日は、そんな「干し芋」の発祥の地、御前崎市に来ています。

御前崎市役所で、若手職員対象の研修

「次期リーダーとしての組織変革への取り組み」がテーマです。


あまり研修を受けたことのない階層だったようで、始めの1時間くらいは

少し硬い雰囲気でしたが、次第に盛り上がっていき、最後にはほとんどが笑顔で、

これから自分に何ができるかを話しあってくれていました。


そして、さきほど懇親会の席で、うれしいお土産をいただきました。


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実は私が、駅から役所へ移動するクルマの中で、「干し芋」の話を迎えに来てくれた職員に

ずっとしていたので、その方が、地元で一番美味しいと言われる「干し芋」を買って来てくれたのです。


いや~、ありがとうございます。

御前崎市でも、まだ結構、「干し芋」は生産されているようですね。

特に、発祥の地であることを大切にしようと、若い生産者たちが取り組んでいると聞きました。


これは我が家の女性陣がきっと大喜びするでしょう。

なのでもちろん、食べるのは帰ってからにします。


明日はお隣の牧之原市役所で研修です。