初冬にしては、えらく暖かい日が続きます。
昼前に、虫歯の治療。
最初に麻酔をさりげなく打たれたようで、
ほとんど痛み無しで、被せ物をはがし、虫歯の治療が進みました。
来週、再び新しい被せ物をします。
しかし、親知らずの虫歯は先送り。
抜くか、抜かぬか?
滝に打たれて思案します。
おっと・・・・
歯医者の帰り道、とある風景に出くわしました。
お寺の敷地内に そびえ立つ銀杏の木。
小さい頃から見てきましたが、
相変わらずでかくて立派です。
そうでしょう?
紋次郎さん。
(はなさん、紋次郎さんを写真で出すべきでしょうか・・・?)