漫画「テニスの王子様」をミュージカル化した

『ミュージカル テニスの王子様』

 

その3rdシーズンが大詰めを迎える中、

1stシーズンから「テニミュ」の

演出/振付を担当なさり、

2.5次元ミュージカルのパイオニア

とも称される

上島雪夫先生のご授業が行われました。

 

 

上島先生は、「テニミュ」の他にも、

『虹のプレリュード』『リボンの騎士』

と言った2.5D作品を手がけられていますが、

実は『ダンス・オブ・ヴァンパイヤ』

『キス・ミー・ケイト』

など挙げたら切りがないほど、

たくさんの2.5D以外の

舞台作品を生み出していらっしゃいます。

 

まず上島先生は、ご自身が演出や振付を

担当されたそうした「テニミュ」以外の

ミュージカル作品動画を用いつつ、

各シーンの演出意図などを

解説してくださいました。

 

また、音響、照明スタッフが

演出意図を汲み取りながら考え、

創造的な発案をすることの重要性を

説いてくださり、

「ミュージカル&ステージスタッフ科」

1年生達もモチベーション急上昇の様子でしたアップ

 

そして後半は、いよいよ「テニミュ」を

題材としたご講義ビックリマーク

 

 

音芸生達に、テニミュの

あるシーンの台本が配布され、

上島先生の演出をいただきながら

出演者の立場を体験します。

 

その上で、該当シーンの動画を

実際に見ながら、

演技、音響、照明効果を含めて

解説していただくと、

スタッフワークと俳優さん達の演技が、

まさに表裏一体、

お互いに欠くべかざるもの

であることが実感できますビックリマーク

 

音芸生達は、上島先生にリードされながら

「テニミュ」という作品が

どうやって仕上がっていくかを

追体験しつつ、舞台芸術がまさに、

総合芸術であることを実感したようです。

 

 

ご授業終了後は、上島先生とは

長年の舞台仲間の春風ひとみ副校長

も一緒に、全員で記念撮影 カメラ

 

来年度は、上島先生に、

舞台制作の実習科目も

ご指導いただくことになっています。

どんな実習になるか私も本当に楽しみです音譜

 

以上、学校長の見上がご報告しました。