演劇界で最も権威ある賞の一つ、

第26回「読売演劇大賞」の受賞者が発表されました。

 

作品賞に輝いた『百年の秘密』(ナイロン100℃)は、

ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)さんによる作演出。

演劇に詳しくない方は、KERAさんのお名前を見て

外国人演出家と勘違いなさいますが、

そういうペンネーム/ステージネームで

活躍されている日本人です。

我が国を代表する演出家のお一人です。

 

ところで、『百年の秘密』で舞台音響を担当しているのが、

音芸卒業生で、長年母校で教鞭をとりながら

水越佳一の名前で現場の仕事をしている吉井先生。

KERAさんの信頼厚く、KERA作品の舞台音響は

吉井先生が常時担当しています。

 

現在、音芸では、「舞台課題制作」という授業が

吉井先生の指導で進行中。

同じ演目に対し、班ごとに音響プラン、照明プランを立て、

オペレートするコンペ形式の実習で、

2/8には選抜班による公演本番が

音芸ライブスペースLive Qにて行われます。

 

しばしば音芸のオープンキャンパスでも、

舞台スタッフの仕事解説、体験授業を担当していますので、

OCにお越しの際はお会いいただけるかもしれません。

 

『百年の秘密』のキャスト、スタッフの皆さん、

最優秀作品賞受賞、おめでとうございました!