おはようございます!

今年度のAO入試の第一次試験を明日に控え、今からドキドキしている音芸・広報の(小)パンダです汗

(本当にドキドキされているのは受験生の皆さんですよね、すみませんあせる

 

 

さぁ、今日ご紹介する授業は、共通科目の「芸術研究」です。

(音芸には共通科目と呼ばれる各ディビジョンの全学科共通で実施される科目があります。

要するに、全学科の皆が知識として学んでおきましょう!という内容のものなんですね。)

 

芸術研究」の授業では、毎回、様々な分野で活躍されている芸術家の方々(俳優さん、演出家さん、音楽家さん、ダンサーさん等)に、それぞれの芸術の概要や魅力をご講義いただいています。

6月中旬の授業では、お二人の能楽師の先生にお話をしていただきました。

 

金春流・シテ方の山井綱雄先生(左)と、

観世流・小鼓方の鳥山直也先生(右)です。

 

 

 

まず午前中の授業では、鳥山直也先生が能楽の楽器=囃子についてご講義くださいました。

なんと!鳥山先生が演奏される小鼓(こつづみ)を実際に体験させてもらいましたよアップ

 

 

みんな、和楽器を触るのは初めてです。持ち方、構え方、緊張しながらも一つずつチャレンジしていきます目

 

 

皆の視線の先には、先生&何やら記号の書かれている黒板が・・・。

こちらは、拍子をとるための、いわば楽譜のような感じです五線譜

 

 

午後は、山井綱雄先生が、能楽の演目や世界観についての解説をしてくださいました。

実はこの午後の授業まで、鳥山先生が待っていてくださって・・・、

なんとビックリマーク

山井先生と一緒に一曲披露してくださいましたキラキラ

 

 

迫力のあるお声と小鼓が教室中に響き渡り、なんとも贅沢なひと時でしたキラキラ

 

 

その後の講義は、山井先生が能楽の代表的な演目を、映像を鑑賞しながら解説してくださいました。

その世界観には日本の伝統文化や精神が反映されていて、大変に意味の深いものでした。

 

 

そしてそして・・・、代表的な「高砂(たかさご)」をみんなで歌ってみました音譜

 

 

パフォーマーズ・ディビジョンの学生達も一緒に授業を受けていたのですが、お能の独特な発声法に興味を深めていました音符”

先生にも褒めてもらえましたよー合格

 

 

普段はちょっとハードルが高く感じてしまいがちな伝統芸能の世界。

でも、知れば知るほど、その魅力にハマってしまいそうですドキドキ

講義の中で先生がおしゃっていた「国際化の進む世の中で、自国の文化を説明できることが大事」という言葉がとても印象的でした。特に、エンタメ業界を目指す皆さんには、芸術分野にますます興味を広げていってほしいものですアップ

 

先生方、素敵で貴重なご講義、ありがとございましたキラキラ