おはようございます!

運動会シーズンということで、お隣中学校の練習の声にテンションが上がっている音芸・広報の(小)パンダですランニングDASH!

 

 

さて、今日ご紹介する授業は、ミュージカル&ステージスタッフ科の2年生の授業です。

テーマは、ワイヤレスマイクの取扱いについてです目

皆さんもミュージカルなどのステージ作品を鑑賞しに行った際に、出演者の方が小さなマイクを付けているのをご覧になったことがありますか?

 

舞台の仕事で、このワイヤレスマイクの管理や運用の全てを担当するのが、ワイヤレスケアというお仕事で、舞台音響の中でも重要な役割を担っているのですひらめき電球

 

では、さっそくその授業の様子をみてみましょう!

 

 

ご講義くださるのは、舞台音響家の石丸先生と、白石先生です本

 

 

午前中は石丸先生より舞台の仕事や音響の技術についてお話をいただき、

午後は白石先生がワイヤレスマイクの取扱いを実際に作業を見せて教えてくださいましたキラキラ

 

こちらはワイヤレスマイクを衣装や出演者さんの身体につけるための資材です。

そして、右の写真の黒い機械がワイヤレスマイクです。

 

 

色々な種類のテープ、衣装用の安全ピン、専用の髪留めなどなど、様々な道具と資材を駆使して、マイクを付ける工夫をされているそうですキラキラ

 

 

マイクのヘッド(先端部分)は出演者の方のお顔周りに付けますが、音声信号を無線で飛ばす送信機はどんなに小さくても手のひらサイズになってしまいます。

これをどの様に体に付けるかも課題となってきます。衣装に隠れるようにとか、体の動きが激しい演目内容かどうかとか、ケースバイケースでベルトなどを用意して対応します。

 

 

皆が手に取って見ているのは、送信機を入れられるベルトです。公演にあわせてオリジナルで作ることも多くあるそうですガーン

実は、お裁縫もできないと、ワイヤレスケアのお仕事ってできないんですって合格

 

 

学生達が出演者の役になり、白石先生が実践してくれました!

直に付ける方法や、ワイヤーを使って耳掛けを作る方法など、実際にワイヤレスマイクをつけてもらいましたよ目

 

 

この後は、付ける方法や位置による音の違いについてや、実際の作業を(もちろん、学生もチャレンジグッド!)レクチャーしていただきましたアップ

 

 

ミュージカル&ステージスタッフ科ならではの、実に興味深い授業でしたニコ

石丸先生、白石先生、ありがとうございました音譜