まずは1月10日トヨタメーカーサイトから
ハイエースが発売になりました。
今回の超目玉がスーパGLのみにオプション選択可能なアースカラーパッケージです♪
ダークプライムにはこのパッケージのオプションは設定有りません。
何が違うかと言いますと、まずはこのベージュカラー、そしてマッドブラックグリル黒素地FとR素地バンパーなど今までのハイエースには無い
アウトドアを全面に意識したハイエースになりました。
NEWハイエースの新車ご商談は完全予約制でお受けして降ります。カタログ御座います。
今までのハイエースに無い新しいカーライフをお勧めします。
アースカラーパッケージはナロースーパGLバン、ミドルスーパGLバンのみの設定です。ベージュカラーとカーキ色の2色選択可能です。
パッケージオプションは99000円と非常にリーズナブルです♪
今回発売のハイエースは1月から7月迄の販売台数がメーカーサイトから限られた販売台数です。
今回の目玉がアースカラーパッケージです
ダークプライムは大きな変更はありません。
そしてコミューターは大きな変更はありません。
コミューターの2ナンバー14人から
3ナンバー10人乗りの普通免許運転可能な構造変更も対応可能です。
ハイエースコミューターでディーゼル4WDが有るのを知っていますか?
ベースは2ナンバー14人乗りですが、ワンステップではコレを3ナンバー10人、1ナンバー8人、1ナンバー5人乗りの普通免許で乗れるように構造変更いたします。
画像を見るだけでは解りませんが、これスーパーロングワイドハイルーフのディーゼル4WDです。
2WDディーゼルコミューターは継続して新車販売していますが、4WDディーゼルコミューターは新車販売開始が17年から最終販売が19年とわずか2年間弱しか製造されていない非常に台数が少ない車です。
こちらもスーパーロングのワイドハイルーフですが、こちらはDXベースなので
内装の内張りも鉄板が見える商用車ベースです。
セカンドシートもDXのシートでお世辞にも乗り心地はよくないです。また荷室は鉄板むき出しの物で夏は暑く、冬は非常に寒いです。
DXベースは内装カーペットもビニールでシートもDXの少しスポンジの薄いシートですが。
正直乗り心地がかなり悪いです。
コミューターベースだと内装もワゴンベースで、
内装も内張付きのスーパーGL以上の豪華な装備です。
オプションでパワースライドドアが付いているモデルも御座います。
コミューターの2ナンバー14人乗り合いから
1ナンバー貨物のバン登録の5人やロングスライドレールを1ナンバー8人など様々なシートアレンジに対応したお店です。
コミューターなので豪華な内張付きのリヤヒーター、リヤクーラーが標準装備です。画像はコミューターの1ナンバー8人乗りのロングスライドレール8人乗りです。
また床貼り施工も可能です。
コミューターの内装はワゴンベースなので内張りも付いていて、フロアカーペットもGLと同じ素材です。
シートは乗り心乗りの良い肉厚のシートです。
画像はコミューターディーゼル4WDのセカンドシートをダークプライムのセカンドシートを交換して取り付け!
ワンステップでは希少なKDH227系ハイエースコミューターディーゼル4WDが数台在庫ございます。
全車普通免許で運転できる1ナンバー5人乗り、3ナンバー10人乗りに構造変更いたします!
ワンステップではただ単にハイエースを売るだけのお店では御座いません。
ごくごくまれにある販売店ですが、安い社外アフターパーツを使用してハイエースのカスタムだけをして,エンジンや足回り、などもごくごく最小限の整備しかいないお店が御座います。当然安LEDライトは直ぐに曇り寿命が短いです。ワンステップの4型LEDライトはバレンティーヘッドライトなど高品質のアフターパーツを使います。当然1KDディーゼル、2KDディーゼルのタイミングベルト交換もウォーターポンプまではほとんど交換しません。
ワンステップの納車整備はハイエース専用のコンピューターテスターによる診断から始まり。年間100台以上のハイエースの車検をこなしているベテラン工場長が妥協をしないベテラン目線で整備をします。
ワンステップはワコーズ正規取扱店です、知識あるスタッフがお客様のニーズに合わせたアドバイスをさせて頂きます。
いまさら聞けない200系ハイエースの足回り改善などワンステップで全て解決!
価格競争に走りがちな私たち中古車業界ですが、私たちは
常にユーザー目線に立ち、売り手にも、買い手にもメリットがあるような、そんな会社を目指しております。