【カウンセリング】やめたほうがいいこと | 個人サロンの勝ち抜き方【隠れた強みを生かす×サロンに合った売上の作り方】でお客さまから必要とされるサロンに!

個人サロンの勝ち抜き方【隠れた強みを生かす×サロンに合った売上の作り方】でお客さまから必要とされるサロンに!

ボディケア・エステサロンサポート歴20年!
個人サロンといっても
地域も違えば、サロンスタイルも違う。

サロンオーナーおひとりお一人に
合わせた最短ルートを見出し
”価値で売れるサロン”に変えていきます。

 

ボディケア・エステ×ひとりサロン専門
サロン自立経営サポーター
岡松幸代です。

(初めましての方はこちら)

 

 

 

 

私が、おススメしない、

いや、サポートサロンさんには

辞めてもらっている

カウンセリングのやり方はコレ!

 

 

 

サポートサロンさんからも

月報告書に、こんな振り返りを

記してくれていたのでシェアしましょう。

 

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<添削ここまで>

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そう!

膝をついてのカウンセリング

 

 

 

 

 

 

 

膝をついてのカウンセリングになると

 

あなたはお客さんを常に見上げながらになるし

お客さんはアナタのお顔が常に下にある状態で

お話をしなきゃならないので

 

この体制がどうも苦手・・・

というお客さんもいたりするんです。

 

 

 

いやね、ホテルスパとか

リゾート地でのご褒美リラクゼーションなら

アリだと思うの。

 

 


 

でも、お客さんにとって

日常として通って頂きたいと考えているならば

 

膝をついてのカウンセリングでなく

 

あなた自身も椅子に座って

地に足をつけて

カウンセリングは行うべき

 

だと思うんです。

 

 

 

 

 

 

現にうちのサポートサロンさんでは

”膝つきカウンセリング”を

やめてもらっているので

 

お客さんとの会話もヒアリングも

しっかり出来るようになり

 

だから、次回予約や

回数券が売れているのです。

 

 

 

 

 

 

定期的に通っていただくサロンで

ありたいと考えているならば

 

施術前も施術後も

カウンセリングは必要なのだから

 

 

あなた自身も地に足をつけて

カウンセリングをしましょう!!

 

 

カウンセリングを行う体勢も
重要なポイントも一つですよ。

 

 

 

<エステ・ボディケア専門>

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