石川和男さんと対談が終わりました!
なんと人見知りで人前で話すのが苦手だったそうです!
それを克服して、今や、総務経理の部長、専門学校の講師、大学の講師、時間管理コンサルタント、税理士、作家と、6足をわらじを履くスーパーサラリーマンです!

話すのもうまいし、コンテンツもおもしろかった~!

ノウハウだらけでほとんどミニセミナーでした!
ギャグとサービス精神を見てほしいですw

 

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【対談内容】
●第一部 人見知りだった時代
・人見知りで人前で話すのが苦手だったあの頃
・かっこつけたいから行動しなかった
・父も母も祖父も祖母も姉も、なんと全員が先生!
・名士の子供というプレッシャー。
・先生になる道を選ばなかった変わった理由とは?
・取締役になりたくて、話し方を克服するためにやったこと
・今わかる、自分が緊張してしまっていた理由
・自信を手にするために、人前で話す機会があれば積極的に挑戦
・「突然のことなので」「緊張してしまって」などの言い訳で、人の時間を1500秒も奪う
・セミナー講師が絶対にやってはいけないこと
・人に比較して自信が崩れそうになったときにやること
・講師のための話し方ポイントとは、絞ること。

●第2部
・ピンチのときにやっている、〇〇記憶方法」とは?
・たいていのことは取越苦労
・悩みは、すべて〇〇には解決する
・ピンチだからチャンス!
・ピンチを乗り超えることで、スキルアップしたりキャリアアップできる!
・下請け会社が夜逃げしたらヤ○ザがやってきた!入社2ヶ月に対応を押し付けられた苦境をどう乗り込えたのか!
・乗り越えたごほうびは、創業以来、1年未満で課長への昇格!

●第3部 6足のわらじを履くための時間術&ノート術とは? 24:50
・総務経理の部長、専門学校の講師、大学の講師、時間管理コンサルタント、税理士、作家の6足
・大学講師はセミナー講師が求められている
・残業ゼロの毎日を過ごすために
・タスクはすべてノートに書き出す
・脳の負荷を減らす
・ルーチンワークはコピーを使う
・オバマ大統領から学ぶ、決める力を高める方法
・靴も磨くのもタスク
・決算書作成などの難易度が高い仕事を先延ばししてしまう理由とは?
・「こうらくえん」ばかりやるからうまくいかない
・罪悪感をうまく使う方法
・付箋のタスク管理がダメな理由
・ノートに書き出すと委譲方法がわかる
・自分を気分よくさせるためにやっていること
・ノートを使えば、部署で足りない人材を増やしてもらうこともできる!
・うまく時間を使えない人は、スマホメモ、パソコンメモ、付箋などに、やることが散らばっている
・やる気がおきないときの、100文字方法
・作業効果の心理学
・足りない時間は朝使え
・夜にやるのは、なぜ効率が悪いのか?
・4ヶ月で10キロ痩せて変わったこと
・難しいからやらない?いえ、「難しいからやる!」に変わった方がいい理由!

 

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