先日友人が 

金吾龍神社の宮司さんのお話を聞く会

というのを開催してくれて

それに参加してきました(^^)

 

聞いた内容については

残念ながら書くことができないんですけど

日本って面白い国かも!と

今回あらためて思いました(^^)

 

実は私 昔から(今でも)

神社や神に全然関心がなく

また日本を特別扱いする話にも興味がなくて

龍などにも面白さを感じてないんです(^^;

 

こう書くとスピリチュアルの仕事を

している人ではないみたいですよねネ笑

 

けど今回宮司さんの話を聞かせていただいて

自分の中で腑に落ちるというか

話が色々と繋がっていく内容だなぁと

感じるところがありました

 

 

太古の昔(縄文やレムリア時代)は自然信仰だったのですが

その中で大事にされていたシンボルが蛇だったらしく

世界中の遺跡や伝説に蛇があったり

螺旋のエネルギーのことを蛇で表現していたりしているのは

そのためとのこと

それが段々と龍へと表現が変わっていったようなんです

 

そしてやはりアヌやアヌンナキにつながる話も今回出てきて

すごく面白かったです

(色々と書けなくて 本当に申し訳ございません)

 

話を聞き終わって私が感じたのは

日本は昔 アヌンナキを始めとした

宇宙人との繋がりがかなり多かったエリアで

世界の中でも先端をいっていた

DNAが進化していたグループがいた所なのかも

というふうに思えました

 

もちろん太古ですから日本という概念はなく

今日本と呼ばれている地域に住んでいた人達の話

ということなんですけど

現在この島国に住んでいる人達は

面白い場所に関わっているんだなぁと感じます

 

「これから日本がスピリチュアルで世界をリードする」

「日出ずる国と言われる日本だから」

「先住民達が日本に注目している」などなど色々な話があり

今後は日本が地球を引っ張っていということが言われてますが

私はそういうことよりも

自分の内側と繋がり

自分に正直で純粋

そしてハートを開いて

地球や自然界とちゃんと調和していること

夢を生きることを

シンプルにやっていればいいと思っていて

やはり自分自身をしっかりと歩んでいることが

大事と感じています

かえって日本を特別視する考えの方が

進化を妨げると思うのです

 

日本は神や仏 自然や精霊

色々な文化を受け入れて

区別することなくきたように感じます

 

なので全てを見渡せるような広い視野を持ち

様々なものと調和しながら全体を考える

そんな人でありたいと思っています

 

 

主催してくれた もっこちゃん

とっしー平太くん

みるくゆ さん

そしていつも仲良しのお友達!

 

 

今回一緒に参加した みなみさんは

アヌやアヌンナキのこと

シュメール神話にとっても詳しい方で

宮司さんのお話のあと

それについてfacebookに投稿してくれました

今回許可を得てその文章をコピペさせていただきますので

興味がある方は読んでみてください!(^^)

 

 

最近色々な情報が

自然と新しく入ってきたり

才能ある面白い方達との出会いが増えて

楽しいです!

 

 

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 

とても良いお話をきけました。ありがたい~♥🙌

👽リサさんクラスタさん、バシャール好きさんたちとみんなで金吾龍神社の宮司さんの講義を聞きに代々木へ行ってきました♥

日本の神社にまつわる貴重なお話をたくさん聞かせていただきました。楽しい~素晴らしかったです✨子どもたちにはこういうものを教えたいよね…わくわくと刺激的🍀

 

お話をきいたあと、私のなかでアヌンナキの情報がまたアップデートされました。

 

 

人間たちに知恵や技術、文明を授けにエンキ(エア)神がアプカル(羽の生えた7賢者)を派遣した話、フゴッペ洞窟を見ると、日本にもアプカルが来てた~~?!で妄想がどんどん膨らんで大変でした(笑)

「世界中に人間を点在させた」と言うバシャールの話につながるし、イナンナ(アヌンナキ)と思われる土偶が日本やシュメールなどから出土しているのも繋がりましたよね。

そして「金」✨金の採掘といえばアヌンナキ👽

 

 

天照大神はアヌンナキではなかったようなので、(アマテラスさんは人間に知恵を授けたい派でしたね☺)どの時代までそれぞれどんなふうに人間へ介入したのか気になるところ…

 

  

1万3千年前アトランティスが崩壊した頃にはもう殆どの星系の星人や存在たちが地球から去っているので、1万年以降あたりからは人間だけの歴史を紡いでいたようですが、それ以降も、神を崇めて生活する習慣はずーっと残っていたようです。

 

シュメールでは毎日「神像のお世話をする」という神事がありました。食事のお世話や服を着せるなど(笑)(オママゴトみたいだナ)

  

 

ここで思うのは、50~30万年前にホモ・サピエンスを遺伝子操作で創った初代のアヌンナキグループ「アヌー」と、

そして、縄文やシュメールに残ってるイナンナやマルドゥクたちは最後あたりに地球に残っていたグループで、実際は初代のアヌーグループからイナンナまでは数十万年の開きがあると私は思います。(断続的にアヌンナキたちは入れ替わり立ち代わり地球へ訪れているので)

 

 

シュメールの時代ではすでにもうアン(アヌ)の名は「暇な神様」と呼ばれて隠居扱いになっていて、他の神々に比べほとんど神話に登場せず活躍もしません。(少しは出番あるのですが、最高神として名前だけは頻繁に出てくる程度です(笑

(その理由を考察すると、アヌー(初代グループ)だけは実際にムーやアトランティスよりずっと前の存在だから、と私は考えます)初代グループは、リラの言葉で自分たちのことを「アヌー」と言っていたとバシャールも言っていますよね。

  

 

アヌンナキという言葉は、

アヌ(天)ナ(~から)キ(地)という意味なので、

初代グループ以降に地球へ降り立った者たちはすべてアヌンナキ(=アヌの子孫たち)という意味になりますよね。

  

 

……Σ(゚□゚;)ハッ…もっと語りたいのだけれど、きちんとnoteやブログにしたためた方が良い気がしてきた。(笑)

 

ともあれ、点と点がいろいろ繋がってきてとても楽しい今日この頃です!!!

 

 

 

 

   トムトム   

 

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