の、つづき。
前回のエニアグラム実践会には、デザイン専門学校時代の友人が参加してくれました。
「あのころだったら絶対に、私がこういう仕事するようになるって想像できなかったよね?」と尋ねたら、深ーーーーくうなずいてくれましたよ。
ありがとう、友人!
幼い頃から、人前で話すなどとんでもない、恥ずかしがりんでしたから、私・・・。
なのに。
講座をするようになってから知りあった人は、誰も信じてくれないのです(笑)。
「生まれたときからそんなだと思ってた」
・・・違います(笑)。
では、私に何が起こったのか?
人格が交代したのか?
はたまた、進化・成長したのか?
エニアグラムのワークショップの雑談でも、タイプ△の私がどうやって乗り越えたのか、興味をもたれたようでした。

続きます。
