脱・自己流!腕のい◎◎◎で修業しないとふつうは身につかない知識と技と心得 | MMT:ペットと飼い主さんのメンテナンス「もしもしタッピング」「エニアグラム

MMT:ペットと飼い主さんのメンテナンス「もしもしタッピング」「エニアグラム

アニマルコミュニケーションと似ている?リーディングや掘下げなしで、素早く感情解放できるメソッド。飼い主さんの気付きと行動の変化で、ペットがスグに変わる。じつは、「ペットの困った行動」は、飼い主さんも同様の課題をお持ちであることが多いようです。

20代後半と30代を、グラフィックデザイナーとして働いていました。
この本にも書いてあるとおり「昔」です(笑)。
つまり、Macもパソコンもなかったころです。

三角定規とカラス口で「まっすぐの線を引く」からはじまって、ポスターのデザインもなにもかも、筆と絵の具で手描きしていたんですよ~!

この本は、そんなことを思いだすような、参考書でした。
印刷の特性とか、美しい文字組とか、なつかしい~(泣)。
腕のいいデザイン事務所で修業させてもらってたんですね、私ってば!
それとも、「ふつう」じゃないか(笑)?




そして、そうなんです。
ディスプレイも、カラープリンターもなかったあの頃、「最終仕上がりをどれだけイメージできるか」だけを頼りに、白黒の原稿をつくって、数値だけで色指定していたんですよ。

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デジタル処理に関しては、知らないことがいっぱいありました(汗)。
デザイン事務所やめてからフリーランスで自己流でやってきたので、偏ってるしなあ・・・。



以前の知識も、ときどき振り返って見てみるのもいいですね。

ちょっと前に受講したセミナーのテキストなど、ぜひ読み返してみてください。

「あのとき分からなかったけど、こういうことか~!!」
「ああ、これ、ちょっと忘れていたかも・・・」

なんか、いいことあるかもしれませんよ(^^)。


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ここに、たからものがあるのかにゃ?



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