2013.3.13.新刊と映画
久々に本屋へ
でてましたy「新宿スワン35巻」

前回も同じコト書いたかもしれないが
もう完全にスカウト漫画じゃないね(笑
まぁ、それでも面白いから読んでしまいますがねw
また新キャラ登場、和久井氏の漫画は物語の
キーになるきっかけに必ず女が登場する感じがする
次号36巻は6月6日発売らしい、それにしても続くね
そして先日の遠征時はLCC航空だったので機内エンタメはなし
代わりに先日購入したiPadにB級映画を入れて観たので感想なぞ
SNOWTOWN
1992年から1999年にかけてオーストラリアSAの首都スノータウン
で実際にあった12人の猟奇殺害事件を元にした映画。
最後まで淡々と虐待やレイプ、拷問を暗い描写で撮り綴ってあり
気分が相当落ち込みます(笑
めったに、こんな猟奇殺人などおきない豪州での事件ってこともあり
興味あって観てみたが個人的にはよくできてたと思う。
トータル・リコール
昔シュワちゃんが演ったリメイク映画。
シュワちゃんのトータル・リコールは当時観た時は
衝撃的に面白かったがリメイクは駄作…
コリン・ファレルはヘモいし、設定も微妙だし
唯一はベッキンセールの鬼嫁くらいかなぁw
それにしてもベッキンセールすっかりこういった
アクション映画女優になっちゃったね…個人的には
セレンレピティーのような役のほうが好きだけどなぁw
AGENT MALLORY
ソダーバーグ監督、女子格闘家ジーナ・カラーノ主演
脇にはマイケル・ファスベンダー、ユアン・マクレガー
マイケル・ダグラス、アントニオ・バンデラス等々と
相手方男優は豪華俳優陣だったが最後までイマイチはまれず
期待感が高かっただけに残念な映画でした。
闇を生きる男
こちらも1995年にベルギーで実際に起きた殺人事件をもとに
作成されたというベルギーの映画。これまた重く暗い気持ちに
なること間違いなし(笑、悲劇的過ぎて観てても…
ホルモンマフィアとか物語も◎でした。