正確には家計簿をつけないで家計管理をしています。
いや、月始めと終わりの2回くらいは現金の利用分だけつけたりします。
名付けて「ほったらかし家計簿」!!!
ほったらかし(放ったらかし)とは福岡の方言で放ったままという意味です。
ほったらかし家計簿を始める前は一応家計簿はつけてはいたんですが
ただ記録するだけになっていてやりくりは全くできていませんでした。
家計簿ってそもそもやりくりするためにつけているわけで、やりくりのできない家計簿はただのメモ。
そこで何で家計簿つけてるのにやりくりができないのか考えていたところ
財布の中に使えるお金が入っているからだと気付きました。
だからと言って袋分けしても上手くいかず(なぜなら面倒だから。笑)
でもそんな私でも不足しないよう引落日をメモすることは簡単にできました。
固定費はほとんど引落にしていたので毎月自動的に口座から消えていきます。
そこで変動費も無理に固定化させ口座から消せばいいんだと思いつきやっていると
その過程で家計簿をつけていなくても自然というか自動的に管理できるようになっていました。
それで、どうやったらほったらかしにできるかというと・・
①固定支出は全てVISAデビットの指定口座から口座引落にする
多少変動があっても口座引落にできるものは全部する
②毎月決まった額の振込があれば自動振込予約をする
③貯金も自動振込予約して他の口座に先取り貯金しておく
予備費など別口座で管理したいものも先取りする
給料日の翌日、翌々日ぐらいに設定しておく
④食費はネットスーパーを利用して支払いは月1回にして口座引落に
1週間ずつ予算を立てその範囲内で買い物すれば月の予算内にも収まる
ちなみにネットスーパーを利用するのはついで買いを防ぐため
⑤日用品、消耗品はコンビニでAmazonカードを予算分VISAデビカで購入する
他に趣味などで使う場合はカードをもう1枚購入する
こちらも給料が入ったらすぐ購入して先取りしておくこと
あとは購入したカードで買い物すれば予算内に収まる
Amazonプライムに加入すれば送料は無料(年会費がかかります)
ネットスーパーを利用するのも有りなんですが品揃えはAmazonの方が多い!
⑥ガソリンも⑤同様プリカをVISAデビットで買うか
もしくは金額指定して直接VISAデビットでお支払いする
金額指定にすれば予算内かすぐ計算できる
ここまでできれば支出の8割9割いけたかな?
問題はここから
⑦ネットで購入できるものはネットで購入する
支払いは銀行振込かVISAデビットで
振込手数料がかからないなら個人的には銀行振込をおすすめする
デビカは便利だけどあえて使わないときもある。
理由は取引履歴にデビカとしか表示されないから。
ぱっと見何に使ったのかが分からなくなります。
よってデビカの場合はメモしておいた方が良いかも。
Amazonやガソリンの時のデビカは固定費化してるわけなので対して気にする必要はない。
⑧洋服みたいな実店舗での買い物はVISAデビットで
レシートはとっておくこと
もうこれ以上は現金だけかな?
ここまでこれれば後はわずかな現金だけになってると思うので使い過ぎの心配も少ないかと思います。
⑨現金で扱いたい交際費や外食費、医療費、クリーニング、美容室等はレシート保存
⑩⑦でも言ったとおり、デビカを頻繁に使用すれば何にいくら使ったかメモしなきゃいけなくなる。
これじゃ家計簿つけてるのと変わりないのでデビカのちょこちょこ使いは控えたい。
そこで登場するのがWAONや楽天Edyなどの電子マネー。
独身で自炊しないって人はコンビニを利用する回数が多いですか?
それなら④のサブカードとして電子マネーに予算分だけチャージする
⑪⑨のレシート保存でやたらレシートの多い項目がある場合は最終手段として袋分けか財布分けして先取り
基本的には・・
・予算を決めて先取りする
口座引落以外はプリカや電子マネーを利用して口座の中にも現金として残さないこと
予算は1ヶ月間家計簿をつけてみて、それを参考に
・同じ項目の買い物はできるだけ一度にまとめて
予算内に済ませるためには買い物回数を極力減らすこと
これも先取りと同じ効果があります
1回だけにしとけば履歴を見ただけで予算内かすぐ分かります
リアル店舗での買い物ならガソリン代節約やついで買い防止にも
そして支出一覧をエクセルやノートにまとめておく
内容、引落日、金額だけで大丈夫です。引落日順にまとめてくださいね。

青枠でくくっている部分は全部口座内で完結します。
背景が青い部分は、先取り分。背景が赤い部分は引落分。
変動支出にはVISAデビットを使った分や買い物で銀行振込した分です。
同じ項目のものでも一括りにしないで引落日ごと1つ1つ書き出してください。
数百円のものでもひとつ残らず書き出してください。
こうすることで無駄な出費は一目瞭然です。無駄だと思ったらすぐに解約を。
この支出一覧は1回作ればあとは項目が増えた時や金額が変わった時だけ微調整すれば毎月使えます。
変動支出と現金も予算を決めて範囲内で利用すれば、あとは履歴とレシートが残るので使う度に記録しないですみます。
なので一度にまとめ買いすると履歴が少なくて済むので楽なんです。
私は月始めにいつもの予算で大丈夫かチェックして、請求額が分かったらその都度上書き保存します。
これでほったらかしでも家計管理がきちんとできるというわけです!
こうするようになってから無駄遣いも減り、貯金もできるようになりました。
毎月の支出はなるべく一定に
イベントによって月の出費って変わってきますよね?
それに合わせて予算をいつもより減らしてしまうと生活にムラができてきます。
今月は余裕があって来月はかつかつ、そんな風になってしまっていると悪魔が出現します。
その悪魔が クレジット・キャッシング・ローン です。
悪魔たちはかつかつの月にやってきます。
自分は気を付けていても旦那さんのところにもやってくるかも!
一度利用してしまうとその後の生活費を圧迫しかねません。
なので毎月の支出はなるべく一定を保つ必要があります。
一定の支出を保つためには予備費を設けます。
毎月予備費として別口座に定額先取りしておけば、使わないときは繰越でき
必要な時だけ安心してここから使うことができます。
年間を通して余った分は家族旅行の足しにするのも良し、貯金にするのも良し。
旦那さんに1年間ありがとうの意味を込めて好きなものを買ってあげるのも素敵かも。
ほったらかし家計簿の仕組みを整えるのは時間もかかるし面倒です。
でも一度整えてしまえば後が非常に楽になるので、徐々に整えていくといいと思います。
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