ずっと前から観たいと思っていたのに、なかなか機会がなかった「レント」
この間、東京に行ったとき、数百円の中古DVDを見つけて買ったはいいものの…
その夜に行った飲み屋さんに、せっかくのDVDを置き忘れて来るという…

郵送してもらってようやく昨日ワタシの手元に戻ってきた
おかえり…

観たい観たいと言っていたわりには何の予備知識もない(笑)
ブロードウェイ・ミュージカルの映画化、ってことくらい…かな
ただ、音楽映画はそうハズレがないし、
早速オープニングで知っている顔を発見して興奮

グリーのシェルビー!こないだ「魔法にかけられて」でも見たばかりだったっけ
そっか…シェルビーは抜群に歌、うまかったもんね~と納得
なんて女優さんなのかな?…と調べたら更なる驚きが

イディナ・メンゼル!!
あ~今をときめくあのイディナ
「アナと雪の女王」のエルサ…Let it Go は彼女だったんだ~
(トレイシーとイディナ)
そして「デス・プルーフ」の肝っ玉ガールズ、キム&アバナシー(トレイシー・トムズとロザリオ・ドーソン) へえ~タランティーノ映画に抜擢される女優さん達が、こんな歌唱力の持ち主だったなんて知らなかったなあ
アリーmy Loveに出演してたDr.グレッグ(ジェシー・L マーティン)まで!
確かにバーで歌ってるとこ、あったあった(笑)
とろ~んとした、甘い声で彼は歌う
名前と顔が初めて一致して快感。このスッキリ感がたまらない(笑)
そしてまた、このオープニング・ナンバーが素晴らしくて、
あ~ワタシこの映画好きだな、というのがすぐ分かる。歌詞がとてもステキ
1年=525600分
この時間をどうやって計る?
夜明けの数?
夕焼けの数?
笑った数?
愛で計ってみたらどう…?
80年代のニューヨーク
上流社会のセレブの話ではないし、華やかなショービズ界の話でもない
ここで描かれているのは
底の方で、もがいている8人の若者たちの日々…
月々の家賃の支払いもままならず、寒い冬に震えドラッグとエイズと友の死と…問題は次から次へと、尽きることない彼らの日常
世代も環境もあまりに違いすぎて、なかなか共感するのは難しかったけれど、ただ愛を信じて全力投球で「今」を生きる彼らの姿にはココロうたれるものがあったのは確か

カフェや地下鉄、雪のつもる夜の街…
どのシーンにも彼らの歌がぴったりと合う
ニューヨークの片隅。8人は間違いなくここで生きていた・・・
ワタシのお気に入りミュージカルのひとつに仲間入り
映画化にあたってカットされたナンバーもいくつかあるそう
チャンスがあれば舞台も観てみたいなあ…




笑












































