此処暫く夜の街には出ていないと言うよりも”出られない”と言った方が正しいのですが、夕方若しくは夜に!車で通るだけの本庄市内の繁華街?は、何か車窓の風景でしかない様に思えてならない。何故!『変わらないんですよ!』いや訂正!夜 繁華街として変われないんですね恐らく。如何した物か私が考えても仕方が無いのですが、家路に着く時本当に寂しい気持ちで一杯・おっぱい・エンゼルパイ!とはよく言った物で、観るに見兼ねるので、何時しか”その体たらくな空間を、飛んで”『パス』出来ないかを休んで居る間に考えて観ようと思う。