今仕事をして対価を得ているサラリ-マンの人達の大多数の方々は対会社と言う大切な価値観を見失って居る様に思えてならない。確かに俗に言うパワハラと言う意味もその方達は都合の好い言い訳の材料で有って、全てとは申しませんが、何をするのにも最初から天才は居ない!当然秀才も居ない。居るのは只の人の集まりで有り、考える事の大切さや悩む事の大切さと言うのは何処の時代にも有る事で、大凡の事に対して自責の念が足らない。今は昔と違い自分さえ好ければよいと言う時代なのかも知れないが、そんな事は身勝手な人が考える事で経営者が求めている企業人や価値観はそんな事では無く、只単純に駄目な物は駄目!好い物は好いと言える考え方で有りその事に伴う実戦で実行する意欲で有り、其処に会社が有るのであって此れからは其処に投資をして行きたいネ。