何時の日か?の続きで!
先日、○ニ○ロ社を途中退者された方の投稿が御座いましたが、色々な思いは思いとして考えれば好い事だと思う。此れはユ○ク○社から退職された方が記載した一文面『○ニ○ロとは、3年以内5割の新卒社員が辞めていく高い離職率、慢性化するサービス残業、深刻化するうつ病罹患……ユ○ク○で働くことは幸せなことなのだろうか?。常に結果を求められるプロスポーツチームのような会社なのだ。離職率の高さで言えば、外資系の金融機関やコンサルティングファームと似ているかもしれない。アジア諸国のグローバル企業も同じようなものだ、という声もある。ただし、○ニク○に新卒入社する場合は、「20代で自信喪失して退職する」リスクを背負う割には、給与面でもキャリア面でも見合ったリターンは得られない。 高給やキャリアアップは期待できなくてもいい。信頼し支え合える仲間たちと一緒に安心して働き続けられる職場ならば、人は幸せを感じることができる。しかし、ユ○ク○社員にはそれすら許されていない』。こんな事を記載している人の気持ちが知れないし、肩を持つ訳ではないがそれでは経営者が可哀そうですし私個人的にはその事がすべてと言う様な事は有り得ないし上記に記載も御座いますが、会社が個人の面倒など観る筈も無くそれを期待している人がそもそもお子様ランチで有って間違いだと断言したいし会社と言う働いて対価を得ると言う本望を忘れていると思わざるを得ない。当然その事はヒフティ-ヒフティ-であって”平等と言う事では無い!間違えるな。”会社で働くと言う事は、『誰かが加害者で誰かが被害者でも無い』と言う事を記載してもうおわり!。