結局此のまま行くと今回の震災で傷を負ったのは一般国民だけであって、無能な政府・役人達が寄って集って語っただけと言う結論が手の届く所まで来てしまったと言う事か。嘆かわしい事だ!と言うのは未だに被災地区域では手付かずな地域や手を付けて速く行動を起さないと駄目な地域とが混在していますが、当時を思い出すと、百人が百人言っていた!時が経っても忘れないで欲しいと言う思い。只、現政府は動いてはいるが所詮”濡れ手に泡”自分達の飯を食う為の道具にして居るだけなのかも知れないねと言う嘆かわしい現実がもう其処に有る。結果!2011年3月11日!突然日本と言う大和の国に制裁と言う名目で天より神が下り不条理な事を改めさせようと襲った未曾有の出来事は経った一瞬の出来事で東北地方と言う国を葬り去り、国民は只単に嘆く姿が残るだけなのかと思うと、今の日本!何処が北朝鮮と違うのか?同じではないかと思うのは、今の日本の政治に共通している何かが足らないと言う結果でしかないのか。