先日、北朝鮮の新体制が世界に打って出た“最高難易度5の博打”は、あっけない幕切れだった。そして昨年、未曽有の大震災を人災に変えた我!政府。今回はアバウトとは言え予告された隣国の暴発に対しても機能不全に陥った。有事に即応出来ない不埒な国家体制で在る事が世界にバレてしまった日本と言う体たらくな国!何が電子立国ヨ!軍備拡大に邁進(まいしん)する中国胡国家主席の「発射の中止を呼び掛けているなんて口先だけ。日米共同での迎撃ミサイル体制に関する情報収集や米韓両軍の活動の監視など“漁夫の利”を狙っていた筈だ。ロシアも同じ様な国だと言う事と同時にへなちょこ日本政治に大失笑? 心底悲しく情けない。さて、以前お話した新潟はまだ覚醒しないのだろうか? 中国が総領事館の移転・拡大の為に、新潟県庁から程近い(歩いて数分)新潟市中央区の信濃川沿いの約5千坪を購入した件(購入しちゃったんだよ)の事だ。巨大な敷地には、業務棟、領事公邸、100人が宿泊可能な宿舎(工作員養成所?)が建つそうだ。新潟は日中国交正常化を実現させた故田中角栄元首相のおひざ元、県庁内は、媚中(びちゅう)派が大多数を占め、地元財界関係者も中国との交流?深化で経済を浮上させよう(何故?自分達の手で実施しないのか?矢張り此処でもオイルマネ-改め現在版中国マネ-に踊っている輩が居た。)と、前のめり状態だと言う大馬鹿者の集り!果たして如何なるのか? 尖閣処ではないわい!自分のお尻に火が点いておる。アッチッチ!郷ひろみや~ん!