今回(8月3日)は12名で泉佐野市の南の田尻町に行きました。
田尻町は沖合に関空が出来た為、関空の三分の一が町に編入され、府下で一番財政が豊かな町です。
当初は、田尻町の史跡も回ろうと思っていましたが、猛暑日の為に、大幅に割愛しました。
吉見ノ里駅前にタマネギのマスコットのポストがあります。
春日神社の裏に「泉州球葱栽培之祖」碑があります。1871(明治4)年にアメリカから輸入され北海道で栽培されましたが、泉州でも1879年から栽培し始め、1920(大正10)年日本一の生産量になりました。
田尻歴史館は、紡績王谷口房三の別邸で1922(大正12)年に竣工。 洋館と和館があります。 入場無料で良かったです。
左手の書斎にはステンドグラスの明るい作り付けのソファがあります。
2階への階段の側に、古い電話機があります。
2階の浴室も、とても明るいです。
1階のサンデッキにも、テーブルと椅子が配されていますが、冷房が無く、夏は無理。
談話室と食堂を今はレストランとして活用されていて、第1月曜日にはコンサートがあり、今回はフルートとピアノでした。
コンサート終了後、お庭にも行きました。暖色の建物で、優美です。
離れには、茶室もあります。
折角、南海沿線に来たので、浜寺公園で途中下車しました。
残念ながら、辰野片岡設計の駅を見ようとしたのですが、7月から改修中。
近くのヴォーリズ設計の近江岸家住宅を壁越しに拝見しました。
1935(昭和10)年竣工で当時は別荘地としてお屋敷が多かったことが分かりました。
浜寺公園駅に降りた頃に、市の広報車が「大雨が降る」と警告していました。
ゆっくり見たかったのですが、大急ぎで、電車で帰りました。











