火事になるということは,相当強い悪因縁があって,しかも,相当運が落ちている状態です。
そんなときに,焦土となった大凶相の土地に,また家を建てると,運の落ちた状態が長引くことが多いのです。
 

ツキがないと思うような出来事が続いたり,体調の悪い状態が続くようなら,運が落ちた状態です。
火事にあった場所のエネルギーを,少しでもよくするには,樹木を植えましょう。それで多少軽減できます。
あと,強い悪因縁があるのなら,それを解決させない限り,運は戻りません。
 

小生が今まで見てきたケースでは,悪魔を崇拝して,火事や難病になる人はたくさんいました。
悪魔を崇拝していると,本当によく火事,急死,難病が起こります。普通に正しく生きている人には起こりません。

悪魔崇拝とは,すべてではないにしても,新興宗教に多く見られます。

積極的に,強引に勧誘を行っている宗教は,悪魔崇拝の宗教と思って間違いありません。

積極的とは,勧誘チラシのポスティングをしている,家に勧誘にくる,しつこく何度も誘うなどです。関わると人生が狂い,悪因縁が生じ,最悪命を奪われ,死後,来世まで悪影響が及び続けます。子孫にも悪影響が続き,絶家になることはよくあります。

絶家は,家系因縁としては最も重い因縁になります。


ちなみに,正しい宗教は,神仏は自分の外にあるのではなく,内側にあると教えます。あなたに起きるすべての出来事の根本原因も自分自身にあります。