明治43年(1910年)夏

てん17歳、風太20歳(ドラマ内表記なし)藤吉24歳(だという話です)

 

柿の季節

てん、藤吉とかけおち

 

大阪米問屋編:第4週~第5週】

 

藤吉の実家である北村屋で女中として働く

 

母しずが北村屋を来訪

 

許嫁の楓が去る、番頭は天野屋へひきぬかれる

 

年の瀬~」という藤吉のセリフ(第5週24回

 

店と土地を担保に金を借り電髪千個仕入れるが不良品だった

 

晦日に払わなあかん長屋の家賃や」(第5週29回