障がい者が利用できる福岡県内の美容院・理容店を網羅しているガイドブック「障がい者のための ふくおかけん チョキチョキ理容・美容ガイド」を筑紫郡那珂川町の障がい者支援組織が製作した。
http://jacknoki.com/chokichoki.html
県全域を網羅した障がい者対応の理容店・美容院を網羅しているガイドブックは全国的にも例がない。
◆1万枚の無料配布目指す
ガイド本を出版したのは、障がい者の余暇活動の有料支援を行っている民間組織「ジャックの樹」。
主催者の渡辺千秋さん(48)によれば、障がい者が理髪店を利用したくても利用できないケースは多く、また障がい者を受け入れている理髪店の情報入手も難しいという。
渡辺さんらは昨春から作業を始め、福岡県理容生活衛生同業組合、福岡県美容生活衛生同業組合などに協力を依頼。
両組合加盟店4000店にアンケートを行い、700店舗から受け入れ可能との回答を得た。
ガイドブックには住所や店名などのほか、受け入れ可能な障がい種、車椅子への対応、出張サービスの有無なども記載されている。
現在は1万枚の無料配布を目指しているという。
「障がい者の働く場ニュース」 2011年5月8日配信
市役所・区役所に行くと、高齢者介護施設のガイドブックは置いてありますが、障がい者用の理容・美容ガイドはないですね。
こういうのこそ、行政がつくって無料l配布しなければならないと思います。
例えば、自閉症やADHD(注意欠陥多動性障害)の子どもの受け入れ可能な散髪屋がわかれば、親はすごく助かるはずです。
理容・美容だけじゃなく、歯科なんかもそういう情報があれば助かるはずです。
行政も「バリアフリー」って言ってるなら、建物の段差をなくすなどのハード面だけじゃなく、このガイドブックのようなソフト面のバリアフリーにも力を入れてほしいもんです。