食×心×時間術コーチ
omusubi（おむすび）の
伊藤真奈美です。
妊娠中に出始めた謎の湿疹
大人になって発症し、
吸引薬を使っていた喘息
薬では一向に治らず、
何年も辛かった体調が
食事改善したら3ヶ月で完治した
経験があります
長年悩んできた
生理痛、頭痛、慢性疲労、
イライラや気分の落ち込みも
食を改善したら
自然と解消していました
そんな経験から食の力に気づき
謎の不調やだるさで
大変な思いをしている
ママとお子さんをサポートする
食×心×時間術をお伝えしています
先日ご案内したこちらのイベント
早速続々とお申込みをいただき、
残り１組様となりました
ありがとうございます
会場の都合で、増席はできませんので
迷っている方はお早めに
お申込みくださいね。
お申込み、お問合せは
公式LINEから
「夏休み特別企画」と
メッセージをお送りください
さてさて、今日は
夏休み明け、お子さんが元気に
登校登園できるように
ママたちに注目してほしいポイント
をお伝えしたいと思います
それは、お子さんの体温
お子さんの平熱、何度ですか
今の子どもたちって
36度台前半のお子さんが多い、
むしろ普通になっていますよね
そもそも、子どもの健康的な体温って
37.0～37.2度くらいなんです
ご存じでしたか
でも現代の子どもたちは
様々な理由で体温の低い子が
めちゃくちゃ増えています。
その理由とは
１．栄養不足
２．体温を冷やす生活習慣
３．身体を動かす遊びが減った
＝筋肉がない
４．ストレスの多い環境
などです。
低体温って
「冷えは万病のもと」
と言われるように
あらゆる身体と心の不調の
原因になるんです
だって、体温が低いだけで
臓器の働きは悪くなり、
血流は悪くなり、
そしたら、たとえ
しっかり食べたとしても
消化や吸収が正常にできないし
血流が悪ければ
消化吸収した栄養素や酸素を
身体の隅々まで運搬もできない
それでは
元気に過ごせるはずがないし
心の不調も出てきます。
うつ病の方、
めちゃくちゃ増えていますが
うつって
体温が低い人に起こりやすいんです。
脳への血流障害によって
脳に栄養と酸素が届きにくいことで
脳が正常に機能しなくなるし
そもそも
前向きな感情を作り出すために
必要な栄養素も足りていないんです。
やる気や意欲や幸福感を感じるのは
ホルモンの働きなんですが
そのホルモンを作り出すために
必要な栄養素が足りないために
心の不調が起こるわけです。
うつの患者さんは
幸せホルモンと呼ばれる
セロトニンの分泌が極端に低いために
やる気がでない、何も楽しくない、
という、うつ状態になります。
心の病気と思われがちな
「うつ」ですが
実際は、
栄養をとる＋血流を良くする
ことによって
改善が可能なんです
かつては、「うつ」なんて
子どもがなる病気ではありませんでした。
でも、これだけ低体温になる
原因が揃っている現代の日本では
子どもだって、
うつっぽくなるのは
むしろ当然だと思います
そして、これは
お子さんだけではないんです
ママたちも本当に
低体温の方が多く、
身体の不調や心の不調を
抱えていますよね
親子ともに、体温を上げて
元気に快適に
毎日を過ごせるようになるために
１～４の低体温の原因に対して
どうしたらいいかというお話しも
させていただきたいと思います。
単なる、夏休み子ども料理教室という
一過性の楽しいイベントだけでは
終わりたくない
ママたち、お子さんたちが
身体も心も健康で
元気に過ごせるための知恵、秘訣を
こじんまりとした
アットホームな場で
気兼ねなく和気あいあいと
話せる、質問できる
そういう場にしたいと思っています。
画像をクリックしていただくと、
より詳細なご案内がごらんいただけます
お申込み、お問い合わせは下記へ
「夏休み特別企画」とメッセージください。
omusubi公式LINE
少人数のイベントですので
ママたち、お子さんたち
おひとりおひとりと
ゆっくりお話しできることを
楽しみにしています
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
今日の一日も
ママとお子さんにとって
楽しい日になりますように
omusubi公式LINEでは
食事で家族の健康を
叶えたい
料理を時短して
自分時間も作りたい
イライラせず子どもと
楽しく過ごしたい
\
不安や心配ばかりの子育て
を卒業したい
など、ママが必要とする
様々なテーマで
随時単発レッスン・セミナーを
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