こんにちは。情報発信担当の長谷川です。

 

突然ですが、皆さま『描いてみんね! 長崎』という長崎県の事業をご存じでしょうか?

漫画家や小説家の方に長崎に来ていただいて取材をしてもらい、そこから生まれた作品を通して、舞台となった長崎を知ってもらおう! という趣旨の事業で、すでにいくつかの作品はコミックスや書籍などの形で発表されているそうです。

 

今回はこの『描いてみんね! 長崎』を利用されて長崎県に取材にいらっしゃった作家さんによる作品の中で、新潮社さまの電子書籍『yomyom4月号から連載が始まった作家・宮木あや子さんの新作『手のひらの楽園』を少しご紹介させていただきたいと思います。

 

なぜ今回この作品をご紹介させていただくのかといいますと、

 

実はこの作品を執筆されるにあたって大村市を取材されたときに、宮木さんに大村市内の取材の一環で当店にもお越しいただいたからなのです!

(取材の様子は今回のyomyom』に掲載されていますよ)

 

宮木あや子さんと言えば、石原さとみさん主演で2016年に放送されたドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』の原作者などとして有名な今人気の作家さんのおひとり。

そんな作家さんの新作の舞台が長崎となれば、長崎の人間としてはこれほどワクワクすることはありません!

 

今作の主人公は長崎の離島出身の女子高生・友麻

自身の夢を叶えるために地元を離れ進学した私立夕陽ノ丘高校・エステ科を舞台にして、進級にあわせて寮で相部屋となった同級生のこづえとの出会いから物語が展開します。

 

今回、連載初回をわたくし読ませていただいたのですが、(ネタばれになってしまわない程度に)お話させてもらうと、

文章から伝わってくる『長崎や大村という土地の空気感』が非常にリアルなのです。

 

主人公たちが通う夕陽ノ丘高校は、最近ではテレビ番組の料理大会で優勝を飾るなど全国的に有名となった向陽高校がモデル。

主だった舞台である高校以外でのシーンでも、端々に長崎らしさが文中にちりばめられていて、

長崎育ちの人間が読めば、『そうそう、長崎ってこんな雰囲気だなぁ』と共感してもらえるのではないでしょうか。

 

今回の第1話では残念ながらシュシュは作中に登場しませんでしたが、ストーリーが進むに従って登場するかもしれません! シュシュといたしましては登場することを心より願っております……!ラブ

 

長崎県内にお住まいの皆さまも、長崎県外にお住まいの皆さまも、是非ともご一読していただいて、

もしよければ一度は舞台である大村までお越しいただければと思います。

 

お越しいただいた際には、是非とも『シュシュ』にもお立ち寄りいただければ嬉しいです。

 

yomyom4月号は、

http://www.shinchosha.co.jp/yomyom/

 

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