自分が『日月神示』に出会ってから早、、10年くらいになるのでしょうか。
あるお寺で“曼荼羅図“を依頼して頂き、泊まり込みで制作中だった時のことです。
何気なく近くの本屋さんで、船井幸雄さんの著書を手にした時に“日月神示“と中矢伸一さんのことを知りました。
それから数ヶ月、、初めての岡山旅行の帰りに“完訳 日月神示“をみつけてドキドキしながら手に入れました。
そこからは、、
あれよあれよという間に、寝ても醒めてもグルグルぐるぐる日月神示からの言霊とキーワードが身体と頭を駆け巡る日々
それは今でも変わりなく、変わりないばかりか一層激しくなっております。
今の世の中、見えない世界の事は
沢山色々な方々が表現されていますが、自分の心柱の中心にはいつも“日月神示“があります
そんな中、ふと目にした福山で活躍されていらっしゃるけつ子さんのブログ、、とてもシンプルに魂と身体に響いているのが、ストレートに伝わってきて思わずリブログさせて頂きました
リクオトヒメ
リュウグウオトヒメ
けつ子さんが、おっしゃっているように、、
さぁ
いよいよ
ここから!
けつ子さんのブログ
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