在日のお年寄りのための老人ホーム「故郷の家」を作った田内基さんは、在日のお年寄りの孤独死が多い事や遺体を引き取る人が居ないという現実を知って「故郷の家」を作ったそうです。
ちなみに田内基さんは、韓国の孤児3000人以上を育てた田内千鶴子さんの息子さんです。
【高知新聞9月2日の朝刊から】
— 高知新聞 (公式)Kochinews (@Kochi_news) September 2, 2017
「木浦の母」田内千鶴子さん生誕記念 10月高知市で日韓交流行事https://t.co/eWoaVZHLlg#高知新聞 #木浦の母 #田内千鶴子 #生誕105年 #日韓交流行事 #高知市 pic.twitter.com/QvjbS26Cd7
特集ドキュメンタリー `三千人のオモニ・田内千鶴子
日本では1982年まで、外国籍の人は国民年金に入れなかったので、無年金の在日のお年寄りが多いです。
在日無年金問題で全国5団体が厚労省に交渉した深刻な課題について「東京新聞」の佐藤直子記者が報じてくれました。消費税増税がさらに打撃を与えます。政府は実態把握さえしようとしません。 pic.twitter.com/tR26PXjmLZ
— 有田芳生 (@aritayoshifu) October 1, 2019
過去の植民地政策と
— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) October 1, 2019
その後の国籍条項で切り捨てられた
在日コリアンの人たちが
無年金のまま放置されている。#東京新聞 10月1日朝刊 pic.twitter.com/617zMzYPmK
在日1世は日本に渡ってきてから、言葉もしゃべれずまともな仕事も無く、日本の炭鉱労働やトンネル・ダム工事などの建設業や、食肉の屠殺業など、底辺のきつい辛い仕事ばかりで、差別も受けて本当に苦労してきました。
【朝鮮トンネル 岐阜】 昔、トンネル工事に多くの朝鮮人労働者が働かされたが、工事が難航したために彼らを人柱としてトンネルの壁に埋め込んだという。その幽霊の目撃情報の他にも、謎の人影の追走、肩が重くなるなどの怪奇現象が報告されている。 pic.twitter.com/gwrRW7Johi
— マジで入ってはいけない危険な場所 (@hairuna_kiken) 2019年4月2日
福岡・筑豊地域では、麻生太郎副大臣の曽祖父・麻生太吉が始めた「麻生炭鉱」は、戦前、炭鉱労働者(強制連行されてきた朝鮮人、戦争捕虜が多数)を酷使し、「圧制ヤマ」と呼ばれ恐れられていました(写真はウィキペディアより)。 pic.twitter.com/OkAW9FwlZO
— 川上芳明 (@kawakami18) 2013年8月2日
川崎市の工業発展を支えた人々の中に在日は多い。中には徴用で渡日させられ、川崎の工場で働けと命じられ、そういう人生になった人もいる。戦後は、同市の公害病の支援は日本人患者にも満足に支払われず、在日も当然何も支援されず。こんな歴史を背負った上に、死ねだの殺すだのと罵られたら立場がない
— 遠森慶★SORAKO☆「共感覚でスピリチュアルを読み解く」発売中 (@sorakosince1980) 2016年6月2日
『わたしもじだいのいちぶです』(日本評論社)が届いた! 生き抜くため、家族を養うために働きづめで、文字を学ぶ機会のなかった川崎のハルモニたち。その彼女たちが、識字学級でようやく手にした文字で、自身の思いや記憶をつづる。1月30日発行。 pic.twitter.com/AvKFz34amX
— 木村友祐 (@kimuneill) 2019年1月14日
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