紅茶に浸すプルーストのマドレーヌ | 大森 由紀子 (ユッキー♪♪)のブログ

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「それは、ホタテ貝の細い溝のついた貝殻の型に入れられたように見える、あの小作りで丸く太った、プティット・マドレーヌと呼ばれるお菓子の一つだった。」プルーストは「失われた時を求めて」の中で、マドレーヌのことをこう描写しているんですよね。だから、もともとのマドレーヌは、今の貝殻型ではなく、帆立貝型だったと思われまする。そしてそれを紅茶に浸しながら、思い出にふける・・・。有名なシーンですが。なんと、その漫画を買っていた私。そういえば、プルーストが宿泊して執筆していたというノルマンディーのホテル、「ル・グラン・ホテル・カブール」フランクの案内に見学したな。いまでも、世界中からプルーストファンが押し寄せているそう。バレン別に意識していないが、チョコレートマドレーヌをどーぞ。(あ、これは、先日のツッチーレシピではありません)
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