裸足感覚の靴をお供に。 | 農学博士のドラマチックな研究日記

裸足感覚の靴をお供に。

一ヶ月ほど前、裸足で走ったり、歩いたりすることが、人間の身体にはイイんだといった記事を読んでから、いわゆる踵にクッションがあるスポーツシューズで運動するのをやめた。

以前から出張のお供にしていたゴム製の軽量靴。

これは踵部がないというより、靴底全体が薄い(おそらく、1cmもない)、裸足感覚の靴で、改めて軽く運動で使ってみると足は疲れず快適だったので、やっぱり裸足がイイんだなと実感した。

それまでは、足裏が張ったり、硬くなったり、ちょっとした運動で筋肉が張ったりしてた。


二週間ほど前、裸足感覚のトレーニングシューズという触れ込みの靴を購入。すっかり手放せない存在となってしまった。

現在、同じコンセプトでデザインされた靴を物色中。まぁ、同じメーカーでもイイんだけど…


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ちなみに、出張先に運動が出来る靴を持参しようと考えたのは、M商事の三苫さんという人が出張中の運動不足解消のために、持って出張に行っているということを聞いてから。

やってみると、ストレス解消になるし、頭がクリアになって、仕事にもプラスになったから。先輩ビジネスマンから学ぶことは多い。