こんばんわ
\ 今朝の記事です
よかったらどうぞ /
図書館で借りてきて読んだ本
親子って難しいなって思った本。
あと、私も性格面で難がありすぎて
カウンセリングとか受けた方がいいのかな？
って思ったりもしました。
理想の母親像みたいなのあるけど、
全然なれないし
子どものためにってやってるつもりが
結局は自分の評価のためな気がしたりで
考え出すと深みにはまりそうなので
考えるのやめます
とか言って、
今日のブログも正解が分からないし
よかったのか分からない内容ですが
書いちゃいます。
小1長女が、
ある日学校からユニセフの募金の用紙を
持ってきました。
そして、
「1000円募金したい！」と言ってきたのです。
困っている海外の同じくらいの子どもたちがいる
ことを学校で聞いてきて、
学校に行けなかったり、
ご飯を食べられなかったり
病気の治療を受けられなかったり
※
「当たり前のことができないことが
かわいそうすぎる！このお金があれば
助けになれる！」
と言っていて、いつのまにか
そんなことまで考えられる女の子に
成長できたのねと嬉しくなりました
と同時に
1000円ってどうなんだろう？
となりまして、
長女の優しい気持ちに寄り添いながらも
1000円は多くない？と聞いたんですが
「困ってる人がいる※〜繰り返し〜」
と言っていて変わらない様子。
長女のおこずかいから出すことにしていて
それでも1000円出したいと言っていて
我が家からってことで1000円ならどうだろう？
って考えてみたり、
長女にとっての1000円は
大人にとっての数万円の価値があり
募金したことにより
長女は我慢しなければいけないこともあるよ
なんて話しをしましたが、
下手すぎてまとまらず
夫に、この話は投げてしまったんです
こんな時、夫婦って知恵を出し合えるから
いいよな〜と思いつつ、
長女と私が納得できる答えが出せずモヤモヤ
結果、300円となったらしいんですが
これで良かったのかと
今でも悶々としています。
かと言って、私はこの通り
薄っぺらい人間なので
深い話はできないし……
親として、まだまだだなぁ…と
思ったのでした
なんとなく、嫌なコメントきそうな予感だけど
無知な私なので、勉強のためにも
コメント欄はあけておこうと思います！
ちなみに、私自身大人になってからは
支援したいと思ってできる範囲でしたり
してきましたが、
（騙されて宗教勧誘されかけたこともある）
小学生の頃は、
緑の羽募金で100円ほどの募金程度
だったし、深く考えられてなかったから
1円でお水が買えるから300本買える！と
遠く離れた子のことを想える
長女は偉いなと思うのでした
（語彙力がない）
これを機に、
いろんな国の事情にも触れていけたらと
思う母でしたが、
これもまた伝え方に悩みそう
それでは、また
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