でも実は。 | おもちノート

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母(肝不全...)
息子2人(小6・高1】
デグー【ゼウス】
ロン毛キンクマ【ルギア】
との生活。

過激な生い立ち自叙伝
【おもちができるまで】

闘病生活しながらも日々楽しみを見つけて☆

日常・子育て・心理学・雑学・時事ネタまで自由気ままに更新中★

夜中、数ヶ月も連絡取ってなかった

移住してからの友達。


児相に預けたくないと相談した

2度目の入院の時に留守番に来てくれた

友達が、私の限界メンタルを察したかの様に

昨晩0時過ぎに急に連絡来て。


私にとっては素で話しやすい人で。

彼もテンカン持ちからの悩みで

鬱気味になった時期もあったみたいで。


病人の苦痛は身体的だけじゃないから

病気持ちにしか理解はできない。

心配してくれる優しさにもしんどくても

大丈夫って平気なフリすると辛いだけ。

理解されないからって1人で抱えるな。

まだ起きてるならちょっと待ってろ!


って、車で片道1時間かけて

すっ飛んで来てくれた。


もちろん異性の感情はお互いないし

息子らの心配もいつもしてくれる。


玄関あけて...顔見たら....

気持ちがすーっと楽になった気がした。



彼氏には申し訳ないけど...

彼氏は基本真面目だけど喜怒哀楽ありすぎて

自分にはないから見てておもろいんだけど。

最近、ストレスで不調続きみたいで

「会社行きたくない」「具合悪い」

「調子悪くてダメだ〜」しか言わない。


ま、負の感じは伝染するって言うから

私の不調が伝染気味なのかもしれないけど

正直私は人の心配してる余裕なくて返信出来ず。

自分ギリな時は落ちてる人にあまり

関わりたくないのが正直な気持ち。


こんな私が余裕ない時に耐えられるわけない。



友達が駆けつけてくれて1〜2時間話しただけで

だいぶメンタル復活した気がする。

「体力も病状も無理しない程度に楽しみ見つけよう」って。

以前も持って1年って言われた時に

フラ〜っと近場で宿泊とってくれて

子供らも含めての気分転換に連れてってくれた。


自分も大変なのにさ。


本当にギリギリ自暴自棄になる寸前で救われた。

起きてた子供らも安心した顔してた。



よし!

今日は美味しいもの作ろうナイフとフォーク


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