こんにちは
銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士かわさきなおみです。
たまたまフロアで一緒になった人と
話をする機会を得たのですが、
仕事の話から今後の生き方をどう考えるかに繋がって
さながら終活談義となりました。
結局、残りの人生をどうするかは
お金のこともそうですが、
どう暮らしを描くかになります。
年齢によって必要な決断もあるでしょうし、働き方や暮らし方を具体的に自分の中で絵を思い描けるかになります。
現実的に現状は難しいことはあっても、
あくまでも自分次第。
やめたいと思っていても
やめてどうしたいかと具体的なプランが無ければ結局はどうにかなるとしても
違った景色になる。
10年先は長く思うけど、
あっという間にやってくる。
追われるように仕事をしたソノサキは
望んだこと
やりきったことを1つでも手にしたいなぁとは思いますが
なかなか簡単にはいかないのかな。
健康寿命で考えたら
あとそんなにはありません。
もちろん長くしたいけどこればかりは。
平均寿命で考えたら
途方もなく長い。
これもまたわかりませんが。
こればかりは分からないから
難しいけど
だとしても
後悔はしたくないし
やりたいことはやりたい。
では、やりたいことって何だろう。
できることはやりたい。
できそうになくてもやってみたい。
無理だとして、頑張ればできるなら
頑張る💪かぁ。
そう考えたら
自分の為の人生を遠慮したり
無駄に思い煩ったりせず
時間を有意義に使うことでしょうか。