いろんな縁があって
石垣島
僕がお返しできるのは
目一杯楽しむことだけだ
晴れた
暑い
宮古、石垣とよく行くようになったが、食事は合わない
おすすめの店で
おすすめのものを食べたが
うまくなかった
ただそれだけのこと
僕もよく人に食べ物を勧めるが
みんながみんな旨いと言うわけではあるまい
みんな違う感覚を持ってることが楽しい
僕があんまり好きではないものも地元の人には人気なようで賑わっていた
それがまた楽しい
外は昼過ぎで暑い
短い行程でも無理はしない
昼寝が最高だった
夕方から行動開始
といっても目的もない
海岸を走り
ワクワクを探す
しばらく走ると
潮がひいていて
アサリとってた
関東のアサリとはまったく違う
よくダシが出るって94歳のおばぁが言ってたさー
このおばぁ
「アサリとりに行こう」
と隣に住んでる60代のおばぁに頼んで
車に乗せてもらって来てた
94歳になってアサリをとりに行きたくなる感覚
そして隣のおばぁを誘う感覚が
言葉では表現できないが
ただただ素晴らしいと思ったなー
ちなみに
石垣島はほとんどの海産物に漁業権がないらしい
海のものは誰でも自由に採取できる
これも素晴らしい
石垣島は生きていくのに困ることはない!と地元の人も言ってたさー
素晴らしい
砂地でカラッパ発見!
パイレーツオブカリビアンに出てくる白いカニのまんま
見た目はほぼ石だが
パカパカと殻が外れたかと思ったら
ハサミやら足で
石に擬態するために特殊な構造をしていた
わかりやすい良い写真が撮れなかったのが残念だ
なかなか発見できないような擬態のプロだから再会もできるかな〜?
でも頭の中にはしっかりインプットした
膝までしかない穏やかサーフ
岸際にはベイトがいた
ベイトの騒めきのなかに
微かに違う魚の気配
浅いなかでも比較的深くて
ちょっとした根が広がってるあたりで
バイトが連発
引き波立てて追っかけできたりはしないからダツではない
ヒラアジ系なら追尾が見えたり
2回3回とアタックしてきそうだけど、すべて単発
の割に派手なスプラッシュはある
結局釣れなかったから正体はわからなかった
会食の時間が近づいていたから急いでホテルに戻った
地元の人々
友人の紹介で飲んだ
とても楽しかった
僕以外は30年近くの友人どうし
下の名前で呼び合う仲が素敵だった
皆酒も強い
僕は翌朝の釣りもあるからセーブしたが
それでも飲んでしまった
結局、南では女が強いと知った
そして男の余裕さも同時にカッコよかった
また会えたらいーなー
ホテル周辺の海辺を散策
やっと会えたヤシガニ
パターンをつかんだら5.6匹会えた
カエルやセミの鳴き声も
本土のものとは違う
子供の頃
図書の時間はすべて図鑑を眺めていた
文章を読めない落ちこぼれだった
でも、歳とっても
初めてみる生物に感動できる感性が育った
常識で子供を判断してはいけない
昨日のサーフへ
細い道を車で降りると牛のとおせんほ
前日にテレビで海外の牛追い祭りの映像を観てたから恐れおののく
少しずつ近づいたら避けてくれた
ありがとう
してサーフ
強風が吹いていた
潮もかなり上げている
干潮の時の根の位置は把握していた
ゆっくりそちらに向かいながら
小さな岬にトップをキャスト
小刻みのドッグウォークでパシャっと出るが相変わらずのらない
小型のミノーとかライトタックルにチェンジも考えたが
まだまだ序盤だし
遊ぶには早い気がした
予定の場所まで到着
昨日は膝の水深が今日は腰まである
ベイトもいるし
シャローに大物がさしてるかもしれない
すぐにでも出そうだがそーもいかない
強風で水面はざわめきラインが大きくはらむ
釣れない時間が続く
朝食ビュッフェがあるから
実釣は2時間だ
でも気分はいいし
焦りはない
1時間経過
岸際の一発以来あたりはない
潮位が高いから
その先のブレイクには届かない
少し移動して
別の小さな根を狙う
水深は1.5メートル
ヒラアジ系でも食わないかなー
なんて思ってキャストを繰り返す
大遠投
風波でルアーがよく見えないが糸ふけをとって小さなドッグウォーク
2.3しゃくりでいきなりロッドが絞り込まれる
いきなりドラグがジャージャー出る
設定はヒラスズキと同じ
冷静なのは相手をヒラアジ系と思ってるから
デカイやつなら切られるし
とれても50.60クラスだろう
突っ込みを交わして巻いて
また突っ込みを繰り返す
バレてもいいが種類は見たい
化け物クラスではないようだから
慎重にやりとりしてたら
急に弱ってきた
重量感はなかなか
根もクリアできた
まだ時折ドラグを鳴らすが
もう大丈夫だ
ぐんぐん巻いて距離を縮める
10メートル先で浮かんできた
んっ?
なんか黄色い
バシャバシャいいながら寄ってきたのは
初タマンだったからビックリした
グリップにかけるまでてこづったが針はガッチリかかっていた
うーーん
出来すぎ
釣りしてると時折
とんでもない遭遇がある
今日がその日だった
黄色にブルーの美しい魚体
白砂のサーフで釣れたから
よりべっぴんさんだ
たくさん写真を載せたいが
もうアメブロ限界みたいで載せられない
嬉しすぎる
周りは誰もいない美しいサーフ
すべてを独り占めして
最高の魚に出会えた
行きの飛行機大遅刻も
のんびり昼寝も
昨日の下見のような釣りも
すべてはこの1匹に繋がってたのかなー
この後、まだ旅は続くが
これ以上写真も載せられないから
またの機会にしよう
とりあえず最高でした!














