フィギュア
●Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズ麦わら劇場 モンキー・D・ルフィ
●Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズ麦わら劇場 ゾロ
●Portrait.Of.Pirates ワンピース”STRONG EDITION” トニートニー・チョッパー
●Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズ麦わら劇場 ナミ
●Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズCB-EX ニコ・ロビンVer.デレシ!
●Portrait.Of.Pirates ワンピース”STRONG EDITION” モンキー・D・ルフィ
●Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズNEO-6 ブルック
●Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズNEO-4 赤髪のシャンクス
●Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズNEO-DX バーソロミュー・くま
●Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズNEO-2 ポートガス・D・エース
●Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズNEO-DX 鷹の目のミホーク
●Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズNEO-DX 青キジ
●Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズCB-3 ウソップ
●Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズNEO-5 そげキング
●Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズCB-2 ナミ
●Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズCB-3 ネフェルタリ・ビビ
●Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズCB-2 ノジコ
●Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズNEO-3 Mr.2 ボン・クレー
●Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズCB-2 ゾロ
●Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズCB-3 フランキー
●Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズNEO-6 ロブ・ルッチ
●Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズNEO-EX カルー
●Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズCB-1 モンキー・D・ルフィ
●Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズNEO-3 ロロノア・ゾロ
●Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズNEO-2 フランキー
●Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズNEO-2 ネフェルタリ・ビビ
●Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズNEO-EX チョッパーマン
●Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズNEO-4 サンジ
●Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズNEO-EX トニートニー・チョッパー
●Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズNEO-1 モンキー・D・ルフィ
●Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズCB-1 サンジ
●Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズCB-1 ニコ・ロビン
●Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズNEO-5 ニコ・ロビン
●ポートレート・オブ・パイレーツ ワンピースシリーズ4 白猟のスモーカー
●でっかいトニートニー・チョッパー
●Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズNEO-4 ナミVer.2
●ポートレート・オブ・パイレーツ ワンピースシリーズ4 ベルメール
●ポートレート・オブ・パイレーツ ワンピースシリーズ たしぎ
●Portrait.Of.Pirates ワンピースシリーズNEO-1 ナミ
●ポートレート・オブ・パイレーツ ワンピースシリーズ2 ウソップ&チョッパー
ポケモン金銀のリメイクが発売!
ついにポケモン金銀のリメイクが昨日発売開始されました。
●ポケットモンスター ソウルシルバー 特典 オリジナルフィギュア「ルギア」付き
●ポケットモンスター ハートゴールド 特典 オリジナルフィギュア「ホウオウ」付き
●ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー セット 特典 オリジナルフィギュア「ホウオウ」「ルギア」「アルセウス」付き
(以下wikipedia
より)
概要
このゲームは、『ポケットモンスター ハートゴールド』と『ポケットモンスター ソウルシルバー』の2つのバージョンからなる。2つのバージョンともほぼ同じ内容だが、登場するポケモンの種類や出現率に違いがある。
本作は、1999年にポケットモンスターシリーズの第2作として発売されたゲームボーイ・ゲームボーイカラー共通ソフト『ポケットモンスター 金・銀』のリメイク作品であり、『金・銀』と同じく、最初のポケモンはチコリータ・ヒノアラシ・ワニノコの3匹の中から選び、『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』より3年後のジョウト地方(およびカントー地方)を舞台に冒険を進める。パッケージを飾るポケモンも同様に、『ハートゴールド』がホウオウ、『ソウルシルバー』がルギアであり、ロゴの『金・銀』の部分にもホウオウ、ルギアが模られている。
『ダイヤモンド・パール』発売前後より既に開発は進められており、開発期間は実に3年以上とかなり長い時間をかけて製作が続けられていたソフトである。また前リメイクの『ファイアレッド・リーフグリーン』同様に、大作ソフトとしては珍しく、発表から発売日までの期間が約3ヶ月と非常に短いのも特徴。
『金・銀』との相違点
ストーリー
- 主人公は男の子と女の子から選択可能。女の子主人公に関しては、『クリスタル』初登場の女の子主人公では無く新規のデザインで追加された。選ばなかった方は主人公のサポート役となる。
- 『クリスタル』のみに登場した青年・ミナキも登場。よって、『クリスタル』固有のシナリオも追加されている。
- 細部の台詞などが変更されている(『金・銀』では珍しいことであった「ポケモンのタマゴ」が本作のポケモン学会では殆ど一般化していることなど)。
- ロケット団幹部が固有キャラクターになって、新たに4人の新規キャラクターが追加。
システム
- 先頭にいる手持ちポケモンは、種族を問わず『ポケットモンスター ピカチュウ』のピカチュウのように、プレイヤーの後ろをついてくる。ただし、場所やポケモンの大きさによってはついてこない場合もある。話しかけることでそのポケモンの状態が判ったり、拾っていたアイテムを受け取ることもできる。
- べんりボタンに登録できるどうぐが2つに増加。これにより、いちいちバッグの中から登録ボタンを変えるという面倒な動作は軽減された。
- ポケギアも標準搭載。電話・ラジオ・マップ・時計などの役割を果たす。なお、マップにはメモやマーキングマップをつけることも可能。また、電話の登録機能も『金・銀』では手動だったのが自動的に登録されるようになり、新たにオーキド博士も登録可能になって電話すればいつでもポケモン図鑑の評価が出来るようになって、『金・銀』には登録がなかったキャラクターが追加されて登録できる人数制限もなくなって無制限になった。
- きのみのなる木は、全てぼんぐりのなる木に統一された。このため、きのみはおかあさんに預けている貯金で買ってくることがあったり、ほしのかけらと交換するなどできのみを入手することがある。
新要素
- ポケウォーカーという歩数計が同梱される。通信でポケモンを1匹預けることができ、持ち歩くことで預けたポケモンがレベルアップしたりするほか、『ポケットピカチュウカラー』同様に、歩いて「ワット」を貯めることで、特典がある。スタッフもこれを『ポケットピカチュウの正統進化系』としている。歩くフィールドは追加されることもあり、一例として2009年7月にWi-Fiコネクションで配布されたジラーチを連れてくると、通常プレイでは出現しないフィールド「よぞらのはて」が出現する。またミニゲームも収録されている。DSとの通信は赤外線通信を利用するため、ソフトには『歩いてわかる 生活リズムDS』と同じく、赤外線受発光部付きDSカードが採用されている。これは前述の「生活リズム計」で生活防水仕様の万歩計技術が確立されたことを受けての採用であるとのこと。
- ミニゲームとして新競技「ポケスロン」が自然公園に登場。ダッシュハードルやリングアウトファイトなど全部で10種類の競技が登場する。
- 新しい道具として、きのみを育てるための土を持ち運べる「きのみプランター」が追加。入手したきのみがあればいつでもどこでも水をあげたり様子を見ることが出来るようになった。
- ぼんぐりの役目はモンスターボール作成だけでなく、ポケスロンの競技での能力を強化するための役目が加わった。ポケスロンドームの近くにある施設でぼんぐりをボンドリンクにし、それをポケモンに使用することで能力が強化される。
マップ
- 一部のジムの仕掛け・見た目が一新されている。
- 2009年の映画『アルセウス 超克の時空へ』で配布されたアルセウスをアルフの遺跡に連れていくと、新たなマップ「シント遺跡」が出現。
- 『金・銀』では名称のみの登場だったサファリゾーンが、タンバシティの西側に登場。自由にゾーンを作成できる機能が追加され、作成したゾーンによって出現するポケモンが変化するようになった。そのほか、サファリゾーンゲート周辺の施設も登場する。
登場ポケモン
- 『金・銀』の時代に存在していなかった第3世代、第4世代ポケモン(図鑑ナンバーが252番以降に当たるポケモン)も他のソフトとの通信交換などで入手できる。
- ホウオウとルギアのレベルは、40から45へ変更。
- 殿堂入り後に『ルビー・サファイア・エメラルド』に出現した伝説のポケモンが出現。『ハートゴールド』にはカイオーガ、『ソウルシルバー』にはグラードンが出現する。そしてこの2匹のうち、出現しない方のポケモンをもう一方のバージョンに連れて行くとレックウザが出現する。レベルは3体とも50。
- 前述の「シント遺跡」でレベル1のディアルガ、パルキア、ギラティナのうちいずれか1匹を手に入れられる。いずれの3匹には専用のアイテムを最初から持っている。
- 『アルセウス 超克の時空へ』の前売り券で受け取れたピチュー(ピカチュウカラーの色違いのピチュー。進化後も可)を連れてくると、ギザみみピチューが仲間になる。このピチューはGTSなどの通信交換が出来ない特殊なポケモンである。ただし、通信対戦はそのまま使用できる。
ダイヤモンド・パール・プラチナ』から継承・変更されたシステム
- 基本システムは『ダイヤモンド・パール・プラチナ』に準拠し、『金・銀』になかった『とくせい』やダブルバトルや攻撃技の物理攻撃・特殊攻撃の分別化などが追加されている。
- ハード性能の向上に伴い、グラフィックやBGMの質が大幅に向上。
- 『ダイヤモンド・パール・プラチナ』にあったパルパーク、『プラチナ』にあったWi-Fiひろばとバトルフロンティアが本作にも登場。バトルフロンティアでは新たに、BPを消費して技を教えてくれる「わざおしえ」の施設などが追加。
- ニンテンドーWi-Fiコネクションによる通信が可能。遠くに離れたプレイヤーとの対戦や交換や、GTS(グローバル・トレード・ステーション)、Wi-Fiひろば、バトルフロンティアの利用ができる。また、通常では出現しないポケウォーカーの特別なコースが定期的に配信される。
- 『ダイヤモンド・パール・プラチナ』との交換や対戦も可能。前リメイク作である『ファイアレッド・リーフグリーン』では条件を満たさないと『ルビー・サファイア』との相互通信ができなかったが、今作では最初から相互通信が出来るようになっている。
- 『ルビー・サファイア』以降に登場するランニングシューズが登場。新たにオートダッシュ機能が追加され、下画面にあるランニングシューズのマークを押せば、Bボタンを押さなくても常にダッシュの状態に出来るようになった。
- 多くのポケモンのグラフィックは『ダイヤモンド・パール・プラチナ』より一新。同時に、第2世代ポケモンの公式イラストも全て新タッチのものに更新された。
- メニュー画面は下画面に表示されるようになり、新たにタッチ操作にも対応。これにより、操作性が向上してスムーズにやりやすくなった。
- ダブルスロット対応(殿堂入りして全国図鑑にバージョンアップすると利用可能。ただし、GBAスロットの無いニンテンドーDSiでは利用不可)、『ポケモンバトルレボリューション』対応(ただし、主人公の姿は『ダイヤモンド・パール・プラチナ』と同じものに変更される)、『みんなのポケモン牧場』(プラチナ対応版含む)非対応。また、『ダイヤモンド・パール・プラチナ』にあった「ふしぎなおくりもの」は最初から選べるようになって標準搭載されている。通信の種類は歴代最多となっている。
- DS世代の遊びが全部入っていることなどは開発時から計画され、株式会社ポケモン社長の石原恒和やゲームフリークのディレクター森本茂樹は、この通信、ミニゲームなどの豪華さを「欲張り仕様」「ポケットモンスターのいいとこ取り」などと銘打っている。
ジグソーパズル
☆1000ピース
●1000ピース ワンピース 億超えのルーキー達 1000-125
●1000ピース ワンピース From TV animation ワンピース 10th AM1000-124
●1000ピース ワンピース それぞれの思い出 1000-92
●1000ピース ワンピース 700000050ベリー 1000-117
●1000ピース ワンピース 新たな手配書 1000-75
☆300ピース
●300ピース ワンピース 麦わら海賊団 ロロノア・ゾロ 300-326
●300ピース ワンピース 白ひげ海賊団ーポートガス・D/エース 300-333
●300ピース ワンピース ハートの海賊団 トラファルガー・ロー 300-346
●300ピース ワンピース キッド海賊団 ユースタス・キャプテンキッド 300-345
●300ピース ワンピース 赤髪海賊団-シャンクス 300-334
●300ピース ワンピース 麦わら海賊団 トニートニーチョッパー 300-328
●300ピース ワンピース 麦わら海賊団 モンキー・D・ルフィー300-325
●300ピース ワンピース 麦わら海賊団 サンジ 300-327
USBメモリー
エヴァのUSBです。
●BUFFALO <スワッターズ> キャラクタ USBメモリ 綾波レイモデル
●加賀クリエイト エヴァンゲリオン エントリープラグ型USBフラッシュメモリー 2GB 零号機版 EVA-00-EP2G
●BUFFALO 〈スワッターズ〉キャラクター USBメモリー “ぷちえう゛ぁ
●加賀クリエイト エヴァンゲリオン エントリープラグ型USBフラッシュメモリー 2GB 初号機版 EVA-01-EP2G
交響組曲「ドラゴンクエスト」シリーズ
Wiiリゾート
●Wiiスポーツ リゾート(「Wiiモーションプラス」1個同梱)
電撃オンラインより
今度の舞台は南国のリゾート! Wiiリモコンならではの操作感で、さまざまなスポーツをリビングにいながら楽しめる『Wiiスポーツ』の第2弾。本作は"Wiiモーションプラス"に対応しており、プレイ時の動きをより細やかに感知し、多彩なスポーツを楽しむことができる。収録されているスポーツは、チャンバラ、ウェイクボード、フリスビー(R)、アーチェリー、バスケットボール、ピンポン、ゴルフ、ボウリング、マリンバイク、カヌー、自転車、スカイレジャーの12種目。みんなでワイワイ楽しむことはもちろん、競技毎に設定された課題に1人でじっくりチャレンジすることもできる。
以下ウィキペディアより
『Wii Sports』の続編で、Wiiリモコン内蔵の3軸加速度センサ機能を強化する周辺機器『Wiiモーションプラス』に対応したソフトの一つとして、E3 2008の任天堂プレスカンファレンスで発表された。Wiiモーションプラスに対応したことにより、より正確で直観的なプレイが可能となっている。日本では初のWiiモーションプラス対応タイトルである(日本国外ではエレクトロニック・アーツの『Tiger Woods PGA Tour 10』『Gland Slam Tennis』が先に発売される)。
なお、前作はTouch! Generationsシリーズとして発売されたが、本作はシリーズに分類されていない。
南国のリゾート「ウーフーアイランド」と「ウェッジ島」を舞台としているが、「ウーフーアイランド」は『Wii Fit』のジョギングコースとしても登場している「ウィフィ島」が原案(島の名前は本作で公表された)。
発売当初、SDカードメニューから直接ゲームを起動した後に『Wii Sports Resort』を起動すると、初回起動時にのみ再生されるはずの「Wiiモーションプラスつけ方ムービー」が強制的に再生されてしまうバグが発生していたが、2009年7月3日にWii本体のファームウェアのアップデートプログラムを配信することで対応した。
前作『Wii Sports』同様、どのスポーツにもMiiごとに「熟練度」というパラメータがあり、対COM戦の結果により増減する。このポイントは試合に勝つことにより上がるが、値の低いうちは負けても上がるし、値が高くなるにつれ勝っても試合内容次第で下がり、値が高くなると対戦するCOMプレイヤーもレベルの高いキャラクターになるという点も前作と変わらない。この熟練度が1000ポイントを超えると前作では「プロ」の称号が付いたが、本作では「名人」という称号に変更された。なお、ゲームではそれぞれ特定の条件をクリアすることでスタンプがもらえるようになっている。
チャンバラ
Wiiリモコンを剣に見立てて振って遊ぶ(突きも可能)。Bボタンを押している間は防御の構えになり、相手の剣と自分の剣が垂直になるように攻撃を受けると防御が成功する。攻撃を防御された方はよろめいて隙ができてしまう。
- 試合
- 一対一でお互い向かい合ってスポーツチャンバラのような形式で勝負する。本家のスポーツチャンバラでは相手の体に一撃入れた時点で勝敗が決するが、このゲームでは相手に攻撃を当てて後退させ、場外に落とせば勝利となる。大きく振りかぶると攻撃を当てた時の威力も高くなり、相手は大きく後退する。
- 三本勝負で二本先取すると勝利。制限時間があるので、引き分けになることもある。その結果、三本で勝敗が決しないと、通常よりも狭くなったステージで最終決戦を行う。一撃二撃当てれば勝負がついてしまう程にステージが狭くなっているが、それでも勝負がつかない場合は引き分けで終わる。
- 通常は昼間での試合になるが、キャラ選択が終わって試合が始まるまでにWiiリモコンの2ボタンを押しっぱなしにすると、夕方での試合になる。熟練度1500前後になるとチャンピオンとの対決になるが、これに勝利するとちょっとした特典があり、キャラ選択が終わって試合が始まるまでにリモコンの1ボタンを押しっぱなしにすると、紫色の剣(組み手のボスが持っている剣)が使えるようになる。
- 居合い斬り
- 自分と相手が並んで立ち、審判が放り投げてプレイヤー達の目の前に落ちて来た物を指示された方向(上・右・左だけではなく、斜め四方向も含まれる)通りに斬る。先に正しい方向に斬った方が勝ちとなり、これを先に10回成功させた方の勝利となる。斬る方向を間違えると失敗と見なされ、相手より先に斬ったとしても負けとなる。ちなみに突きを当てると絶対に失敗扱いになるが、空振りした場合はまだ斬っていないと見なされて失敗にはならない(だが、空振りしている間に相手が先に斬っていることがほとんどなので、空振りも失敗のようなものだと言える)。
- 「居合い斬り」と銘打ってはいるが、実際は鞘を使っていないので厳密に言うと「早斬り」での勝負である。
- 組み手
- 島中を巡って、次々向かって来る70人の敵達を倒していく1人用のモード。3回攻撃を受けると失敗となる。敵の強さは全員同じという訳ではなく、ほとんどの敵は攻撃を1回当てると倒れるが、中には攻撃を2回当てないと倒れない敵や3回当てないと倒れない敵がおり、基本的にライフが多く設定されている敵の方が強い。
- 自分の周りを囲まれるが、2人以上の敵が同時に攻撃することはなく、一対一を延々と繰り返す。向かい合っている敵の近くにも敵がいる場合、横斬りを出せば複数の敵のライフをまとめて減らすこともできる。
ウェイクボード
横にしたWiiリモコンをウェイクボードのハンドルに見立て、両手で持って遊ぶ。リモコンを左右に傾けるとその方向に水上を滑っていき、モーターボートが起こす波の上でリモコンを上に振ると波をジャンプ台にして高く跳ぶ。それから着水を決めると得点が入る。着水の瞬間はリモコンを水平にしないと上手く着水できない。連続でジャンプを成功させると徐々に宙返りや捻りを入れるようになり、ジャンプが派手になっていく。
フリスビー
実際にフリスビーを投げる時と同様にWiiリモコンを水平に構え、手首のスナップを効かせて横に振って遊ぶ。最初に利き腕を設定する際に、フリスビーを投げる操作のオートとマニュアルを選ぶ必要がある(設定は後からでも変更可能)。オートはリモコンを振るだけでフリスビーを投げ、マニュアルはフリスビーを投げるタイミングをBボタンを離すことで決定する。 リモコンを上下に傾けると投げたフリスビーを曲げることができる。極端に傾けて垂直にすれば、フリスビーを車輪のように転がすこともできる。
- フリスビードッグ
- 砂浜でフリスビーを飛ばし、それを地面に着く前に犬にキャッチしてもらい点を得る競技。フリスビーを飛ばす方向と落として良いエリアは投げる度に変わる。犬がエリアの中心に近い位置でフリスビーをキャッチするにつれ、得点も10点、50点、100点と高くなり、100点区域だと犬がジャンプキャッチする(ただし、フリスビーが低空で飛んでいる時は普通にキャッチする)。全部で10回投げるが、6投目からはバルーンチャレンジとなり、宙に浮いた大き目の風船にフリスビーを当てた上で犬がキャッチに成功するとボーナス点が入る。風船の位置とフリスビーを投げるエリアの方向がズレている場合はカーブを投げる必要があるが、風船に当てなくても減点される訳ではないので風船を狙うかどうかは自由。パーフェクトは1500点。
- フリスビーをキャッチする犬は『Wii Fit』のマラソンでも登場した犬。
- フリスビーゴルフ
- フリスビーをボール代わりにしてゴルフを行う。回るコースは通常のゴルフと同じ。ゴルフではクラブを使い分けてボールの飛距離をある程度調整できるが、このゲームでは大きさの違う3種類のフリスビーを使い分けて飛距離を調整する。大きいフリスビーほど遠くへ飛ぶ。グリーン上にはボールを入れるカップの代わりにゴールエリアが設置されている。そのエリア内にフリスビーを落とす必要は無く、フリスビーがエリア上を飛ぶだけでクリアになる。そのため、普通のゴルフよりもホールインワンが出やすい。その分、普通のゴルフよりも飛距離調整が難しい。
アーチェリー
ヌンチャクを繋いで屋外でのターゲットアーチェリーを遊ぶ。垂直に立てたWiiリモコンを弓に見立て、ヌンチャクを後ろに引くことで弦を引き絞る動作を再現している。その為、右利きの人でもWiiリモコンを左手に、ヌンチャクを右手に持って遊ぶように指示されるが、これは実物の弓を引く際にはそれなりに力が必要なので、昔から多い右効きの人が右手で弓を引いているのが作法として今も受け継がれているからであり、別に力は必要無いこのゲームでは律儀に指示通りにしなくてもプレイに支障は無い。スタビライザーやサイトはついていないベアボウでプレイする。4つのステージで3回ずつ矢を射り、12射の合計点を競う。的に当てた時の点数は1点~10点まであり(的を外せば勿論0点)、当然、矢が当たる位置が的の中心になるほど得点は高くなる。中心に当てる為には風の強さ、風向き、重力が矢に与える影響をしっかり考慮する必要がある。的との距離が遠くなるほど矢が受ける風と重力の影響も大きくなる。 ちなみに各ステージには背景の中に秘密のターゲットが隠されており、それに当てると矢の位置が中心、端っこに関わらず10点獲得する。ただし、かなり奥に設置されている上に小さいので当てるのは非常に難しい。難易度には初級、中級、上級と3種類あるが、中級では的が左右に動き、上級では的が動くだけでなく、的と自分との間に壁となる板があったり、的が目線よりもかなり上に設置されたりしている。
バスケットボール
前作でのベースボールに相当する競技。Wiiリモコンをボールに見立てて遊ぶ。横に倒したリモコンの正面を体の内側に向けて、片手で振るとドリブルをする。Bボタンを押すとシュート体勢になり、Bボタンを押しながらリモコンを頭上に振り上げるとジャンプし、それから手首のスナップを効かせてリモコンを振るとシュートをする。ジャンプの頂点でシュートすると決まりやすい。当然、ゴールとの距離が遠くなるほど外れやすい。
- スリーポイントコンテスト
- ゴールの左、左斜め前、正面、右斜め前、右の5方向からそれぞれ3Pシュートを5回行い、25回のシュートの合計点を競う。制限時間は60秒(しかし、シュートする場所を移動する時も時計が止まらない)。このゲームでは3Pシュートが決まっても3点入る訳ではなく1点として数える。ただし、5投目のカラーボールは特別なボールで2点として数える。よって得点の上限は(1+1+1+1+2)×5=30点満点となる。
- 試合
- 3on3での勝負。ディフェンスにボールを奪われるか、オフェンスがシュートすると(成否に関わらず)攻守交替。オフェンスがAボタンか十字キーを押すと味方にパス。ディフェンスはWiiリモコンを振るとボールを奪おうとするが、ボールが自分の正面にある時でないと上手くいかず、失敗するとオフェンスにドリブルで突破される隙ができてしまう。オフェンスがBボタンでシュート体勢になるとゲージが表示され、ゲージが無くなるまでにシュートしなければならない。この時ディフェンスはリモコンを振り上げるとシュートブロックの為にジャンプするが、タイミングがズレるとブロックは失敗する。スリーポイントラインの外側からのシュートは3点、内側からだと2点獲得。ゴール下付近の青いエリアからはダンクシュートが可能(ただしノーマーク時に限る)。豪快にボールを叩きつけたくなるが、力み過ぎると失敗することもある。
- 通常は昼間での試合になるが、キャラ選択が終わって試合が始まるまでにWiiリモコンの2ボタンを押しっぱなしにすると、夜間での試合になる。
ピンポン
前作でのテニスに相当する競技。Wiiリモコンをラケットに見立てて遊ぶ。シェークハンドとペンホルダーの区別は無い。前作のテニスではダブルスしか遊べなかったが、本作では逆にシングルスのみとなっている。ポジション移動は自動的に行われ、プレイヤーはタイミング良くWiiリモコンを振って球を打つだけ、という簡単な操作なのは前作のテニス同様。そして、Wiiモーションプラスに対応したことで前作以上に細かい操作が容易に可能になった(スイングのタイミングによる左右の打ち分けや、手首のひねりによるドライブとカットの使い分け等)。左右に振られ過ぎたり打つのが早過ぎたりすると無理な体勢で打ち返してしまい、弱くてヨレヨレした打球になり、相手にスマッシュのチャンスを与えてしまう。スマッシュした打球には派手な音とオレンジ色のエフェクトが付く。
- 試合
- デュースありの6点マッチ。20対20になると引き分けとなる。ちなみにキャラ選択が終わって試合が始まるまでにWiiリモコンの2ボタンを押しっぱなしにすると、11点マッチになる。
- 熟練度1500前後になるとチャンピオンとの対決になるが、これに勝利するとちょっとした特典があり、キャラ選択が終わって試合が始まるまでにリモコンの1ボタンを押しっぱなしにすると、プレイヤーのMiiがラケットではなくスリッパを持つようになる。
- 連続リターン
- サーバーが次々に打ってくる球をひたすら打ち返すモード。一回でもミスすれば終了となる。リターンを10回成功させると台上に空き缶が出現し、打ち返した球を缶に当てて倒すとボーナス点としてさらに3点が加算される。缶は同時に2つ以上出現せず、打球を当てるまで移動もしない。倒れた缶は消滅するが、すぐに別の位置に新しい缶が出現する。
ゴルフ
前作に引き続き収録された。Wiiリモコンをゴルフクラブに見立てて遊ぶ。選択したクラブの種類やスイングの強さによってボールの飛距離が変わる点は変わっていない。前作ではフックやスライス回転のボールを打ったり、バックスピンを掛けることはできなかったが、Wiiモーションプラスに対応した本作では可能となり、より操作性がリアルになった(叩きつけるように振るとバックスピンが掛かりやすい)。前作では9ホールまでだったが、本作では18ホールまで遊べるようになっている(隠されたスペシャルホールが3つ存在するので全部で21ホールになる)。
ボウリング
前作に引き続き収録された。Wiiリモコンをボールに見立てて遊ぶ。振る強さ、手首のひねり具合、Bボタンを離すタイミングで様々な変化球が投げられる点は前作と変わっていないが、Wiiモーションプラスに対応した本作では、より容易に回転を掛けられるようになり、それに伴いコントロールの精度も要求されるようになった。最初に利き腕を設定する際に、ボールを投げる操作のオートとマニュアルを選ぶ必要がある(設定は後からでも変更可能)。オートはBボタンを押したままリモコンを振るだけでボールを投げ、マニュアルはボールを投げるタイミングをBボタンを離すことで決定する。Bボタンを押しても、プレイヤーが動き出すまでMiiも動かない。右利きの場合、初期位置がレーンの中心よりも右よりになり、逆に左利きだと左よりになる。 キャラ選択が終わって試合が始まるまでにWiiリモコンの十字キーのいずれかの方向を押しっぱなしにすると、その方向に対応した色のボールが使える(↑だと青、←だと赤、→だと黄、↓だと緑)。
- スタンダード
- 通常のボウリングゲーム。第10フレームまでの得点を競う。上限は300点。
- 100ピンゲーム
- その名の通り、一度に100本のピンを並べてボウリングを行うモード。第10フレームまでの得点を競う。上限は3000点。レーンが通常より縦にも横にも長く、両サイドに高い壁があるので普通に投げればまずガーターにはならない。前作のトレーニング(ミニゲーム)にあった「なぎ倒し」が元になっており、なぎ倒しの最終フレームにあった「秘密のストライク」のスイッチも存在している(目を凝らして見ると、両サイドの壁の奥の暗闇に赤いスイッチがあるのが分かる)。両サイドの壁(どちらでも可)の上にボールが乗るように投げ、そのまま真っ直ぐボールが奥まで転がればスイッチがカチッと押され、爆発音が鳴り響き全てのピンが倒れる。
- かべよけ
- レーン上にある障害物(壁)を避けるようにボールを投げてピンを倒すモード。前作のトレーニングにも収録されていた。第10フレームまでの得点を競う。上限は300点。第1フレームはかべレベル初級から始まるが、投球内容によって次のフレームの難易度が変わり、スペアを出すと中級、ストライクを出すと上級になる。かべレベル上級でスペア以上が出せなければ次は一つ下の難易度に下がる。なお、第10フレームは壁が全くなくなる。
マリンバイク
ヌンチャクを繋いだWiiリモコンをマリンバイクのハンドルに見立てて遊ぶ(右手にリモコン、左手にヌンチャク)。この時、リモコンの十字キーとヌンチャクのスティックが手前になるように水平にして持つ(ハの字になるように持っても可)。AかBボタンを押し続けると前に走り、リモコンとヌンチャクを左右に傾けると傾けた分だけその方向に曲がる。走行中にバイクのアクセルを吹かすようにリモコンを手前にひねるとダッシュする(ダッシュのパワーは常に表示されているゲージの溜まり具合に比例する)。一度ダッシュするとゲージは空になるが、このゲージはすぐに自動回復する。ちなみに勢い良く波に乗るとジャンプするが、ジャンプ中にダッシュはできない。
- リングくぐり
- マリンバイクを走らせて次々出現するゲートをくぐって行き、ゴールするまでに獲得した点数を競う。ゲートにはタイマーが付いており、ゲートをくぐった時にこの値と同じ分だけ得点が入る。タイマーはゲートが出現して1秒後からカウントダウンが始まる。最初は10から始まり、0.05秒毎に0.1ずつ減少、タイマーが1.0になるとカウントダウンが止まる。出現するゲートの中には、中央に小さなボーナスリングが一緒になって出現するものもあり、それをくぐると入る得点が2倍になるが、ボーナスリングの幅は狭いので確かなハンドル操作が要求される。なお、ゲートをくぐらなくても先へ進めるが(逆走してゲートをくぐり直すことは不可)、ゴールゲートだけは進行方向からくぐらないとゴール出来ない。
- 対戦
- 画面を上下に分割して2人でレースを行う。リングを順番にくぐっていき、先にゴールした方の勝利。COM戦はできず、必ずプレイヤー2人での勝負となる。
カヌー
Wiiリモコンをパドルに見立てて縦に持って遊ぶ。水を掻くようにリモコンを前後に動かすとMiiがパドルを漕ぐが、左右で力のバランスが取れるように交互に漕がないと舟は前に進まない。曲がる時は曲がりたい方向の逆側を漕ぐ回数を多くする。本物のカヌー同様、我武者羅に漕ぐよりも、慌てずに一回一回しっかり漕いだ方が進みやすい。2人乗り用カヌーの場合は2人で協力してパドルを漕ぐ。
- チャレンジ
- 制限時間内にゴールを目指すがそこまでの距離は一定ではなく、前のチャレンジでゴールした時の残り時間によって次のチャレンジの距離が変わる。難易度は初級(制限時間60秒)、中級(制限時間80秒)、上級(制限時間100秒)の3種類があり、いずれも初めてプレイした時の距離は100mである。なお、各難易度とも赤いテープがあり、全ての難易度でここまで辿り着けばスタンプがもらえる。
- 対戦
- 2人乗り用カヌーでコース上のチェックポイントを先に通過できた回数を競う(画面は分割しない)。5ポイント先取した方の勝利。1人プレイは不可。
自転車
ヌンチャクを繋いで遊ぶ。本作では唯一、Wiiリモコンをその競技に関係した物に見立てて持たない(強いて言えば両ペダルに見立てている)。マラカスを演奏するように両手を交互に振るとMiiがペダルを漕いで前に進み、左右に傾けるとその方向に曲がる。手を振るスピードが上がるとスパートをかけて走る。手を休めても少しの間だけ走るのですぐには止まらない。すぐに止まりたい時はリモコンのBボタンかヌンチャクのZボタンでブレーキがかかる(両方同時に押すとブレーキの効きが強くなる)。Miiにはスタミナの概念があり、3つのハートマークで表示される。スパートをかけ続けるとスタミナの消費が激しくなり、完全に無くなると息切れを起こして動けなくなるので、ペース配分を考える必要がある。手を休めてペダルを漕がずにいるとスタミナは徐々に回復していくが、他の選手を風除けにして空気抵抗を減らすことで、通常よりも早くスタミナを回復できる。 ちなみにヌンチャクのスティックを動かすとベルが鳴り、両手を素早く同時に上げると少しの間ウイリー走行する。
- ロードレース
- 長い距離のコースで大勢の選手と競走し1位を目指す。いわゆるCOM戦。プレイヤーは必ず最下位(1ステージレースは30位、3ステージレースは50位、6ステージレースは100位)からスタートする。
- 2人プレイ時はタンデム自転車に乗り、協力して走る形になる。2人のペダルを漕ぐタイミングが上手く合えば足元が光ってスタミナの消費が半減する。
- 対戦
- 画面を左右に分割して2人で競走する。2人でしか遊べない。上記のロードレース同様にCOM選手も一緒に走るが、あくまで2人のプレイヤーのどちらが先にゴールするかの勝負であり、COM選手が1位でゴールしても問題無い。スパートをかけるタイミングが勝負の分かれ目となるので、COM戦以上に駆け引きが要求される。
スカイレジャー
その名の通り、空に関係したレジャーを行うゲーム。実際のスポーツと同じように体を動かして楽しむ本作では例外的に、ほとんど体を動かさずにプレイできる。
- スカイダイビング
- Wiiリモコンを自分のMiiそのものに見立てて遊ぶ(リモコンのポインター側がMiiの頭部でAボタン側が背部)。1人用。初めて本作のソフトを起動する時にオープニングのデモでプレイするゲームでもある(ちなみにキャラ選択が終わって本番が始まるまでにWiiリモコンの2ボタンを押しっぱなしにするとデモプレイが開始される)。リモコンを画面に対して真っ直ぐ水平に持つことでスカイダイビングの基本姿勢になる(空気抵抗が最大になるのでゆっくり下降する)。リモコンを傾けるとMiiの姿勢もそれに応じて変化する。基本的に、進みたい方向へ少し傾ければその方向に移動する。リモコンを垂直にすると空気抵抗が最小になり急降下する。
- プレイヤーのMii以外にも沢山のMiiが一緒に飛び降りており、やることはフォーメーションスカイダイビングに近い。プレイヤーが他のMiiに接近すると自動的にそのMiiをキャッチする。1人でもキャッチした時点でカメラマンが写真を撮ろうとするのでシャッターが切れるまでの数秒間にできるだけMiiとのキャッチを繋げていく(自分を入れて5人まで繋げるとパーフェクトキャッチになり、写真撮影のチャンスが1回増える)。これを繰り返して、より多くのMiiと写真を撮って得点することを目的とする。写真に自分達の顔が写ると得点が多くもらえるのでキャッチの後はカメラ目線になるようにMiiの姿勢を変えると良い。
- 下降する内に集合高度まで達すると、それまでに写真を撮った全てのMiiが集まり、人数に応じて幾つかの輪を自分達の体で構成する。その輪をくぐると、輪を構成したMii達がプレイヤーのMiiを中心としたフォーメーションに加わり、真上からのアングルのフォーメーション写真が撮影される(一度に多くのMiiの顔を撮影できるので得点が高い。フォーメーションの最大人数は自分を入れて30人)。その後は自動的にパラシュートが開かれて終了する。
- 遊覧飛行
- Wiiリモコンをプロペラ機に見立てて、模型の飛行機で遊ぶ時のようにリモコンを軽く持って遊ぶ(リモコンが飛行機の胴体部でポインター側が前方)。1人用だが熟練度のシステムは無い。上記のスカイダイビングと同じく、進みたい方向にリモコンを傾ければその方向に移動する(リモコンをひねると錐揉み回転)。ヌンチャクを繋いでも遊べる。本作の舞台となっているウーフーアイランドやウェッジ島の隅々を制限時間5分の間に自由に飛び回って楽しむ(洞窟やトンネル内も飛行可能)。何度クラッシュしても問題無い。ちなみに海や湖などに着水はできるが地面に着地はできない。
- 飛行機は何もしなくても自動で前に進み、Wiiリモコンを素早く押し出すと少しの間加速し、逆に素早く引き戻すと少しの間減速する。リモコンのBボタンかヌンチャクのCボタンを押している間はエンジンが停止、リモコンの十字キーかヌンチャクのスティックで視点変更、リモコンのAボタンかヌンチャクのZボタンで前方にバルーンポッパーと呼ばれる弾を発射、1ボタンで上空に青い信号弾を撃ち上げる。
- 島には80もの名物・名所が存在し、近づくと「i」のマークが表示され、そのスポットに関する情報を受信できる。「i」マークに触れるとフライトレコードにその記録が残り、「i」マーク10個に触れる度に8つある隠し要素が1つ解放される。
- 対戦飛行
- 画面を上下に分割して2人で対戦する。2人でしか遊べない。相手の機体の背後にある20個の風船をバルーンポッパーで撃ち合い、相手の風船の残数を0にするか、タイムアップ時に残数の多い方の勝利(同数の場合は引き分け)。制限時間は3分で、持てる風船の数の上限は30個。飛行機の操作法は上記の遊覧飛行と同一。このゲームではクラッシュすると風船が減る(だが、何回クラッシュしても風船は1残るので負けにはならない)。
- ちなみに対戦中は風船の補給ポイントが島の何処かに出現する(分かりやすいように信号弾が上がる)ので、そこにある風船マークに触れれば逆転もある(一度に補給される風船の数は10個)。補給ポイントはどちらかのプレイヤーが補給に成功するか、出現から一定時間が経過するかで別の場所に移動する。