TBSテレビのジョブチューンという番組で
日清食品のカップ麺の特集をやっていた
モータースポーツの番組も担当し
レーシングドライバーでもある
中尾明慶 のナレーションだ
なんでも日清を題材にしたドラマに出演していたらしい
やはり気になるのは具材の平均化だが
その辺も番組内にて取り上げられていた
自信満々の口上ですが
実際食べてみてそうでもない感想をもっている
わかりやすいところではエビ
ということのようですね
どんなハイテクシステムなんでしょうか?
Aはただの雨どいみたいなもので
Bで通過したものの重量を計測し
適量をCに落し
それ以上落ちないように下面の扉かなんかをシャットするのかな?
よくはわかりませんが
655億円のうちの何パーセントか投入したシステムなんでしょうね
正確に機能すればいいんですが
ちょっと確認してみます
日清 令和カップヌードル
この検証の為に購入したわけでなく
1か月以上前に記念パッケージに飛びつき買いました
某博士の提唱する占いのために写真をば
エビ10尾
この時はこれが多いのか少ないのか見当がつかず
いっぱいだねえ~くらいの感想
次に2週間後
エビ6尾
前回の10尾が神カップだったと気づく
6/15 の放送をはさんで今日
エビ5尾
下方から出てきて分からなくなるのを避けるため
エビは食べずに蓋の裏側に置いたまま
結局5尾止まり
どこをどう見ても
10尾と5尾の重量がイコールなわけない
あのシステムは無欠じゃあないってことですね
当該3カップが同ラインの順序で製造されたものと仮定すると
3カップでエビ21尾、平均7尾くらいか
あ、いや番組では9尾と7尾だったか
それより、わずか三例で統計なんて叱られそう
わかったことは
やはり 運 ですね
栃木の志村けん...じゃなくて
北関東の福山雅治こと