こんにちは、おまめです。
 
 
タロウのことを自閉症だと受け入れると覚悟を決めたあと、
 
ふと過去の写真を振り返ることがありました。
 
その時に、タロウがお腹の中にいた時のエコー写真を見つけました。
 
 
 
タロウの妊娠が判明したのは、今から3年半ほど前の2017年1月末。
 
まだ2~3mmの小さな小さな袋だったタロウ
 
来る日も来る日も、お腹をなで、
 
元気に生まれてきますように
 
それだけを願った妊娠期間でした。
 
 
予定日から6日経った、とても天気の良い日にタロウは生まれました。
 
 
元気に産まれてきてくれてありがとう
 
これから、タロウが毎日笑顔で過ごせますように
 
 
そう願いました。
 
 
 
順調に成長していくタロウ
 
とにかくかわいくて、かわいい以外の言葉を失ってしまったのかと思うくらい
 
タロウ、かわいいね
 
一日中言っていた気がします。
 
 
 
”愛おしい”
 
この言葉がタロウの存在そのものでした。
 
 
 
いろんな所に連れていってあげたい
 
いろんな景色を見せてあげたい
 
いろんなことを経験させてあげたい
 
 
タロウと一緒に楽しいことを共有して
 
時には悲しいことも分け合って
 
タロウが自分の足で進んで行くその日まで
いろんなことを一緒に感じていけたらいいなと思っていました。
 
 
 
 
タロウが生まれて、2年8ヶ月
いろんなところに行って、いろんなものを見てきたけど、
 
 
タロウには、どんな風に見えていたんだろう
 
タロウは、どんな風に感じていたんだろう
 
 
 
同じものを同じようには、きっと見えていなかったと思う。
 
同じようには感じていなかったんだと思う。
 
 
 
先生が言っていた
 
いつもと違うということだけで、タロウは我慢をしている
 
 
この言葉が、ずっと頭から離れません。
 
 
色んなものを見せてあげたいと、色んなところへ行ったけど、
それはタロウにとって、しんどいことだったのかな。
 
 
赤ちゃんの頃から、ずっと我慢をしていたのかな?
 
それとも1歳を過ぎてから?2歳を過ぎてから?
 
 
いつから、タロウにしんどい思いをさせていたんだろう・・
 
 
タロウに見せたい・触れさせたいと思った、
 
きれいな景色や
 
かわいい動物たち
 
同い年のお友達
 
 
タロウはどう感じていたんだろう
 
タロウが話せるようになったとき、教えてくれるかな
 
 
 
母親として、タロウの気持ちを一番に理解してあげたいのに
 
一番の理解者にはなれないのかもしれない
 
 
 
しつけなんかやめて、ただタロウの笑顔だけを見ていたい
 
大きくなって、辛いことが増えるなら、大きくなんてならなくていい
 
このまま時が止まればいいのに
 
 
そんな風に、タロウの成長を望んであげられない時があります。
 
 
 
希望で溢れていたはずの未来は、
どうして暗く歩きにくい未来に変わってしまったのだろう
 
 
 
誰かが言ってた、
障害を持って生まれてくる子は、親を選んで生まれてくる
 
 
全然納得できません。
 
 
タロウが見ている世界は、わたしの見ている世界とは違う。
 
 
ママは、タロウの見る世界を見たい
 
同じものを見て、同じように感じたい
 
 
 
 
自閉症だと受け入れて、タロウのことを理解してあげたいと前向きになる時と
 
思い描いていた親子の姿になれない現実に苦しくなる時と
 
まだまだ気持ちは安定することはありません。
 
 
むしろ、安定する日なんてくるのでしょうか・・・
 
 
 
 

今回は、ここまで。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

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