こんにちは、おまめです。
 
 
タロウが、自閉スペクトラムと診断を受けてから、パパとの会話はすっかりタロウの障害についてのことばかりになりました。
 
 
2度目の発達検査の後、検査結果を聞きに行くまでの約2週間
 
自閉症のことについて、たくさん調べました。
 
色んなサイトをみて、色んな資料を読みました。
 
 
そして、タロウを自閉症だと認めざるを得なくなりました。
 
今回は、そのきっかけについて書きます。
 
 
1歳半をすぎて、だんだんタロウの発達の遅れが気になるようになってから
 
わたしはずっと、タロウの”言葉の遅れ”ばかりを気にしていました。
 
 
”言葉の遅れ”のことばかりを気にしていたあまりに、
 
他のことに気をとめる余裕がなかったのです。
 
 
発達障害を疑い始めたときに、よく見ていた特徴は、
 
・逆さバイバイをする

・人見知りや親の後追いをしない

・あやしても目が合わない、笑わない

 

🔸発達障害を疑い始めたときのこと

 
 
他にも、抱っこすると嫌がる、目が合わないなどもよく目にしましたが、
 
タロウは、どれも当てはまりませんでした。
 

 
”クレーン現象” ”つま先歩き”
 
が自閉症の特徴であることは知ったものの、
 
どれくらいのものであれば”自閉症となる”のかの度合いが分からず、
 
タロウがやっているクレーン現象やつま先歩きは、
 
”自閉症のものではない”と、なぜか思い込んでいました。
 
 
発達障害の種類(ASD、ADHD、LD)についても、よく分かっていなかったので、
 
自閉症自体について深く調べなかったというのもあります。
 
 
診断後、いろいろ調べていく中で、
 
ある資料に書かれた特徴が、タロウにとても当てはまりました。
 
 
それが、こちらの資料です。
 
 
自閉症の子供をサポートする人に向けて作られた資料なのですが、
 
冒頭から、胸に刺さるような内容でした。
 
 
「一風変わったこどもたちのアレコレ」と称して
 
自閉症の子供の特徴について書かれているのですが、
 
これが見事に当てはまるものばかり・・・
 
 
ずっと当たり前と思っていた行動が、
 
当たり前じゃなかったんだと気づかされました
 
 
中でも、特にハッとなったのが、
 
 
探すことができない
見えている範囲内に無いと「ない」と判断して、怒る・泣く
 
 
この項目です。
 
 
わたしが、「そこにあるよ」といくら指を指しても、その先を見ることができません。
 
何かを探すのもとても下手で、自分の目の前しか見ません。
 
すぐに諦めてしまいます。
 
 
他にも違和感だった行動で、当てはまるものが多かったのです。
🔸これって発達障害の特徴?タロウの違和感を覚えた行動

 

 

発達段階に達していないため、該当しないような項目もありましたが、

 

この資料に書かれていた特徴の7割ほどに当てはまっていました。

 

 

パパにこの資料を見せると、こんなことを言いました。

 

 

え?こんなの、2歳くらいの男子ならほとんど当てはまるんじゃないの?

 
 
確かに、同じくらいの月齢の子なら、当てはまりそうな内容も多い気がする。
 
わたしは、SNSでこの特徴の項目が定型発達の子供にどれくらい当てはまるのか、数名のママさんに協力をしてもらいました。
 
 
結果は、
 
惨敗でした・・・
 
 
惨敗という言葉の使い方は違うかもしれませんが、0~15個という結果でした。
 
15個の子は、ママさんも発達障害を疑っているそう・・
 
 
 
0個の子については、驚愕でした。
 
本人には言っていませんが、
 
さぞかし”育てやすい子”なんだろうな
 
そう思ってしまいました。
 
たとえ、定型発達の子供でも、子育ては大変ということには変わりないのに・・
 
 
 
また、じわじわと ”タロウは育てにくい子” なんだという思いが膨らんでいきました。
 
 
SNSで、同じように自閉症の診断を受けている子のママさん数名は、
 
タロウと同じように、7~8割当てはまると言っている人が多かったです。
 
 
そっか・・・
 
タロウの普通は、みんなとは違う普通だったんだ・・
 
 
違和感を覚えていた行動も
 

普通だと思っていた行動も

 

全て自閉症の特徴だと分かってしまった今、

 

もう、”タロウは自閉症”だということを受け入れざるを得なくなりました。

 

 

 

ただ一つ、診断を受け入れるのに前向きに働いたことは、

 

自閉症は親の育て方・しつけの問題ではないということ。

 

 

タロウが喋らないのは、わたしの育て方の問題じゃない

 

 

これを知ることができたのは、とても大きかったです。

 

 

 

タロウを自閉症だと受け入れられても、

 

タロウは障害児、わたしは障害児の母親になる

 

この覚悟は、この時はまだできませんでした。

 

 

 

今回は、ここまで。

 

 

最後まで呼んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

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