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今年の3月、私が辛い時期に力になってくださった作詞作曲家でプロデューサーとしても有名だった石坂まさを先生が亡くなったのだが、先生は藤圭子さんを売り出したことでも有名な方だった。


先ほど、ネットのニュースでその藤圭子さんが本日、新宿で命を絶ったとのこと。


なんなんだろう・・・


石坂 まさを(いしざか まさを、本名:澤ノ井龍二1941年 5月18日 - 2013年 3月9日 )は、日本作詞家作曲家

東京都 新宿区 出身。母子家庭に育ち少年時代は寂しがりやであった。職業を転々とするうちに作詞家を志すが、女手一つで育ててくれた母、千江への思慕は深く、初期のペンネームである「沢ノ井千江児」も、母の名を由来としているのは、知る人ぞ知る処である。

28歳のとき、藤圭子 をプロデュースしミリオンセラーとなり話題となる。その後も、プロデューサー兼作詞家というスタンスで作詞活動を行い、演歌の世界でヒットを連発する。

その一方で少年期から病弱であり、肺結核 を患ったり、糖尿病 が原因の網膜剥離 による左目失明といった苦難にあう。それでも秋吉恵美のアルバム「心歌」のプロデュースなど、人生をテーマとした作詞活動に情熱を注いだ。

2013年 3月9日 、長年の闘病生活の末にこの世を去った[1] 。71歳没。