昭和のオートバイとレンズ -33ページ目

昭和のオートバイとレンズ

ヲタク系老人がオールドバイクとオールドレンズを語る

初めての愛車はホンダMighty DAX ST90。DAXシリーズの最大排気量のバイクで、前後ホイールが14インチと大きく、大ヒットした初代DAX ST50(70)とはデザインが異なっています。

車を買った兄から譲り受け、とりあえずこれに乗るために小型二輪免許(125cc以下)を取ったのですが、その数ヶ月後に免許制度が変わっていわゆるナナハン免許(限定解除)ができ、後に大型免許にしなかったことを後悔することになる。

このMighty DAXは短所ばかりが目立つバイクで、90ccとはいえ最高出力は6psしかなく、走りは2サイクル50ccのミニトレ以下。ガソリンタンク容量もたったの2.5ℓで、航続距離が短い上に給油口がシート下にあり給油が実に面倒臭い。サイドスタンドが付いていないのも使い勝手が悪かった。また、バッテリー点火なのでバッテリーが上がるとキックしても始動不能。あまりの糞バイクぶりにホンダ嫌いになったほど。


それでも、自動遠心クラッチのDAX ST50(70)とは異なり、一般的な4段リターンクラッチが付いているMighty DAXは小生にバイクのイロハを教えてくれたが、2年後に車との出合い頭の衝突事故であえなく全損となった。