これも10年位前からたまに読んでいる。未だにある程理解出来たのは、序文くらいだ。読んでいて思うのが、少なくともプラトンからカント以前までの哲学を概略的でなく原著を読み込で理解していなければ、到底カントを理解出来ないのではないかということだ。
ところで、哲学の理解とは、行き詰まりことにあるように思う。これまでの理解が誤りと気づく、またほんの表層的だったことに気づく、おぉ、哲学の役割は、真実在への正しい道程を示してみせることではないか?
まぁともかく、プラトンに行き詰まればアリストテレスに行けるだろうと。まぁカントまででさえ道程が長すぎーるのである。
