子どもの味覚形成と塩分 | 板垣好恵officialブログ『オリーブな食卓』

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管理栄養士、板垣好恵のブログです。このブログでは普段のお仕事内容や、私が代表を務める食の専門家ユニット『FoodRing』の活動をアップしていきます!大好きなオリーブオイルを使ったレシピや、毎日の暮らしに役立つ食材や栄養ネタもご紹介♪

こんにちは!

管理栄養士/上級食育アドバイザーの板垣好恵です。

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食文化発信WEBマガジンumamiのくにからにて連載中のコラム、
「心とカラダを育てる食卓」
 
 
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今月公開の記事はこちらです↓
 
 
 
 
 
子どもの食事は薄味、と意識されている方は多いと思いですよね。
 
子どもは大人に比べて必要とされる塩分量がが少なく、
消化機能も未発達なため塩分の過剰摂取はカラダへの負担が大きいのです。
 
 
 
 
子どもの塩分摂取は「味覚形成」においても関わりがあります。
 
 
塩味や甘みは本能的にヒトが好む味で、
子どももおいしく感じやすい味です。
 
 
「味の濃い物や甘いものは子どもが喜んでたべるからついつい与えてしまう」
というパパやママもいらっしゃるかもしれませんが、
 
 
離乳食や幼児食で濃い味になれてしまうと、
素材の味やうまみなどの繊細な味わいが感じ分けられなくなり味覚の発達に影響を及ぼす可能性も。
 
 
また、薄味のものを受け入れることが難しくなり、
「濃い味を好む」となることで食傾向のベースが塩分や糖分の摂りすぎになってしまいます。
 
 
 
 
 
 
生後4~5か月から離乳食がスタートし、
はじめは味付けなしで素材の味を生かした離乳食を与えていきますが
 
皆さん悩まれるのが、いつから調味料を使えば良いの?ということ。
 
 
 
 
離乳食が進んでいくと、
なんかいつも似たようなメニューでマンネリ化している気がする・・
赤ちゃんも同じ味に飽きているのでは?
というお声をいただきます。
 
 
たしかに大人からすると「味付けしてあげた方がおいしそう!」と
調味料を使いたくなる気持ちもわかるのですが、
離乳食の間は調味料なし、使うとしてもほんの少量でOKなのですよ。
 
 
 
 
離乳食はあくまでも「食べることに慣れる」「食事の楽しさ・おいしさを知る時期」なのです。
大人のように、さまざまな調味料をつかってバリエーション豊かな料理を楽しむのは、
幼児食以降で。
 
 
 
 
今回の記事では、そんな子どもの塩分摂取について詳しくご紹介しています。
ご家庭で塩分を控えるコツもお伝えしていますので、
離乳食期、幼児食期、学童期のお子さんをお持ちの方へ
ぜひご覧になってみてくださいね。
 
 
 
 
 
 
指輪vol.6 子どもの味覚形成と塩分
記事はこちら
 
・塩分と味覚の関係
・1日どれくらい塩分を摂ってよいの?
・1歳までは味付けなしでOK
・塩分を控えるコツ
・主食は「ごはん」を!
 
 
 
 
 
ナイフとフォーク今月のうまみレシピナイフとフォーク
【豚肉とキャベツのみそ炒め】
 
豚肉のうまみ成分:イノシン酸
×
みそのうまみ成分:グルタミン酸
でうまみUP!
(レシピはコラム内をご覧ください♪)
 
 
 
 
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