「半分、青い。」４９話ちょこっと感想。

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oliveのドラマ帳～風に吹かれて～

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恋の？夢の？ちょっと前にいる感じの巻。

 

秋風先生からダメ出しされ落ち込み鈴愛に

パフェをプレゼントする正人くん。

 

あたなが私の王子さま（鈴愛）

 

心の声がだだ漏れが少し恥ずかしくパフェに花火あったらいいねと

誤魔化すが、正人くん！

どっか行っちゃたよ！

走ってどこか行っちゃったよ。

 

その間も、心の声をつぶやく鈴愛。

鈴愛にとって心の声をは！

声に出して言いたい日本語のようである。

 

鈴愛がパフェを食べ終えるた同時に？

正人くん花火を買って帰ってきました。

 

すげぇーーー！

計算しないで本能で行動するモテＤＮＡを持つ正人くん。

鈴愛と似てるのかもね。

 

人は、こんなことすると迷惑だとか恥ずかしいとか、

本能的に？いや、経験に基づき抑制するのだが、

自分の思いに従うのよね。

 

それがプラスに動く正人くん？

それがマイナスに動くのが鈴愛か？

 

すっかり正人くんと、両想いに一歩前！？

恋のちょっと前にいる感じと解釈し喜んでラジカセで、

木枯らしに吹かれてを聞きまくるーーー！

ボクテとユーコも巻き込んでの片思いソングで盛り上がってます。

 

その頃律は・・・

自分の夢を模索中だったが見つけたかも？

理屈が好きな律が見つけたロボヨとダンボール教授。

音楽室。

ピアノを弾いていたのはロボヨ３億円。

ロボヨの無限の世界に魅せられる律。

今後、医療や福祉の分野に活躍を広げるロボヨに鈴愛を思う律。

 

それぞれの、ちょっと前が、

それぞれの分かれ道になるのか？

 

※本日はコメント欄をとじさせていただきます。

 

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